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私のアルバム〜F3HI

AGC版 私のアルバムから〜「最後のデモン」  K.Narisawa

あかつか 2020/09/13(Sun) 11:40 No.1452 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HI
デモン特集、最終章のトップ画像はNarisawaさんが撮影されたVF−161/AH102。
これまで日本で撮影されたデモンの写真を数多く見てきましたが、光線状態、空のトーン、アクセントの雲、角度、ピント、申し分のない名作だと思っております。 1962年8月29日 厚木基地大和側にて
あかつか 2020/09/13(Sun) 12:01 No.1453
Re: 私のアルバム〜F3HI
おお!おお!美しいですなー。58年前とは思えないオシャレな塗装でした。臙脂のシェブロンにAレター。これがデモンの極め付きでしょう。8月29日。この当時は熱くなったって、気象庁発表は30度程度だったはず。でもヒコージョーの端は32度ぐらいはあったでしょうが、暑さを感じるヒマもないぐらいAHレターに興奮したものです。
でもいまだに、あの当時、どうやってフィルム現像や半間の押し入れの中の現像液を20度に保ったのか全く忘れています。あっ!!増感なら18度だった。水道の水は20度はあったんじゃないかなー?我が家は氷冷蔵庫は無く、2cm立方の小さな氷しか無かったので冷やせるはずは無かったです。
36度になんか負けるもんか!!!
のらひこ 2020/09/13(Sun) 13:09 No.1454
Re: 私のアルバム〜F3HI
オリスカニーがCVG−16(AH)を載せてるころは私は“標準時代”でしたのでお見せできるような写真を撮っていません(--;)
よって、のらひこんさんが撮られたVF−161/AH112の代貼りします。

>のらひこさん
この雰囲気、結構気に入ってます。高曇りの中、西から一瞬薄日が差してきたのでしょう。モノクロならではの優れた逸品と申しましょうか。

あかつか 2020/09/13(Sun) 17:03 No.1455
Re: 私のアルバム〜F3HI
これも、のらひこさんの代貼りです。
写真に撮影日が書かれていませんが、多分1963年12月2日だと思います(同じようなカットにVF−162のF−8Aがある)
燃料タンクを抱えスパローを吊るすと“細身”のデモンもグっと迫力が増しますね。撮らないまでもこんなタキシングを一度見たかったなあ。

あかつか 2020/09/13(Sun) 17:20 No.1456
Re: 私のアルバム〜F3HI
↑のデモンのタキシーを撮り、ランウェイへカメラを振ると、こんな光景が展開。
J71×4とR3350×6の“大演奏”はどんな音を奏でていたのでしょうか。この時ののらひこさんの心中、容易に察することができます。
半世紀以上前の出来事なのに羨ましく思ってしまう。

あかつか 2020/09/13(Sun) 17:45 No.1457
Re: 私のアルバム〜F3HI
あの日のカドでの興奮を思い出しましたよ!スカイレーダーが随分長くウエイティングした後、デモンがチョッとお先にと滑走路に進んだんですが、兎に角、レシプロのかすれたような、乾いた低音の上に、J‐71の轟音が重なって、交響曲の様でした。75mmか105mmだったらもっと臨場感を出せたでしょうが、あの時代は逆に長玉持ってたら一機一機撮って、情景写真にまで思いがいかなかったでしょうから、135mmで丁度良かったですね。
のらひこ 2020/09/14(Mon) 11:30 No.1458
Re: 私のアルバム〜F3HI
1963年来日時ではレドームの白い機体が数機確認されています。
ファントムほどではありませんが、“ノーズ”が黒か白かで機体全体のイメージは異なりますね。
海軍機マニアの多くは黒のレドームを好みますが、デモンの場合は白いほうがスマートに見え、白のファンも結構多かったのではないでしょうか。  1963.11.23 撮影:Narisawaさん

あかつか 2020/09/14(Mon) 22:55 No.1459
Re: 私のアルバム〜F3HI
上と同日に撮影されたAH110。 撮影:Narisawaさん
よく見るとテイルレターの位置とサイズの違いがありますね。こうしたことがあるのも60年代の海軍機ならではで「コダワリ派」のモデラーさんを悩ませるところ。
それにしても双方とも素晴らしい写真ではありませんか。

あかつか 2020/09/14(Mon) 23:07 No.1460
Re: 私のアルバム〜F3HI
トップ画像と同日、63年8月29日、大和側で捉えた“ベタ低い”AH107の着陸。
1965年頃までは現在の県道40号線を南へ200mぐらい先(今は基地内)まで入って撮ることができました。夏場は雑草が生い茂り居心地は余り良くありませんでしたが、少しでも滑走路の近くへ行きたがるのはマニアの性。Narisawaさんはその場所で撮ったのでしょう。レンズは多分135mm。セイダカアワダチ草が千載一遇のショットを邪魔してます。

あかつか 2020/09/14(Mon) 23:30 No.1461
Re: 私のアルバム〜F3HI
>あかつかさん、
AHデモンは探したら三機だけでした

地上も入らず、雲もないありふれた画像ですが記録写真レベルで
1963年8月2日の厚木19エンド
VF−161のF−3B(AH101/145264)

村越賢司 2020/09/15(Tue) 11:45 No.1462
Re: 私のアルバム〜F3HI
同日に撮影したデモンですがニッピ直後かマーキングがありません
1963年8月2日の厚木19エンド
VF−161のF−3Bと思われる(AH?/145267)

村越賢司 2020/09/15(Tue) 11:52 No.1463
Re: 私のアルバム〜F3HI
手持ちのラストは秋になってからのデモン
1963年11月4日の厚木01エンド
VF−161のF−3B(AH102/146738)
「ボッテリしたフォルム」に写ってしまいました

村越賢司 2020/09/15(Tue) 11:55 No.1464
Re: 私のアルバム〜F3HI
>村越さん
1963年8月2日、手帳の記録みたら厚木で一緒でした。
CVG14[NK]のF−4BやらF−8Eも飛んでましたので、横須賀にコンステレーションが入港中だったようですね。
感慨深いのは36枚1本のネガの中に、デモン(AH・NL)スカイレイ(WH・EK)クルーセイダー(NK・WS・PP・UE)ファントム(NK)と4種のファイターが写っている。当時は只ひたすらに降りてくるヒコーキを追いかけていただけでしたが、今思えば恵まれた時代環境の下に居たんだなあと思う次第です。

1463のノーマーク145267は、netで調べたところ、移動が激しい機体だったのですね。60年→VF−151/NL113,61年→VF−213/NP310,62年→VF−193/NM302,そして63年にVF−161/AHとなり、同年9月27日、オリスカニー上でクラッシュしています。
あかつか 2020/09/15(Tue) 19:39 No.1465
Re: 私のアルバム〜F3HI
これにてBBS「私のアルバムから〜F3Hデモン」を終了いたします。
当BBSへの写真、コメント等のご投稿ありがとうございました。以後もよろしくお願いいたします。

厚木で何回もデモンの離着陸に遭遇しましたが、余り記憶に残ってないのは空母艦載機であるが故、基地所属のスカイレイのように1年中飛んでいなかったからでしょうね。また、厚木へ通い出したとき最新鋭のファントムが日本に初登場した時期で、同じマクダネルの戦闘機とは言えデモンは線が細く見え、逞しさに勝る ファントムに心を奪われてしまったからだと思います。(それだけファントムの来日はショッキングでした)

↓はCHECKER TAIL1に掲載された写友SabuさんのF−4BファントムですがVF−161をデモンと比べて見ますと、塗装も機体もデモンのほうが良かったなあ、と感じるのは私だけでしょうか?
BBS2は、しばらくお休みをいただいて「フューリーと後継機たち(仮)」を10月1日から開始いたします。

あかつか 2020/09/16(Wed) 14:46 No.1466
Re: 私のアルバム〜F3HI
フューリーってFJ‐4ですよね。
のらひこ 2020/09/16(Wed) 21:16 No.1467
Re: 私のアルバム〜F3HI
>のらひこさん
巷ではFJ−1からFJ−4まで「フューリー」と呼んでいますが、我々世代マニアの中でのフューリーとはFJ−4のことを言います。
FJ−1は“ビヤダル”、FJ−2〜3は“ハチロク”ですものね〜(^_^)
まあ、BBSの展開次第でいろいろ紹介したいと思っています。
あかつか 2020/09/16(Wed) 21:30 No.1468
私のアルバム〜F3HH

1963年9月16日   撮影:赤塚 薫

あかつか 2020/09/08(Tue) 18:36 No.1438 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HH
早朝、大和の森の脇から写したVF−213の離陸ショット。これで135mmですから如何にデモンの離陸が低かったのかが分かります。
運よく昼前には風が変わり、1428のNP301着陸写真につながることになります。午後から本降りの雨になり撤収しましたが、CVW−15[NL]のF−3B、A−4C、CVSG−53[NS]のA−4Bなどが撮れましたので、横須賀にはハンコック、コーラルシー、ケアサージの3隻の空母が入っていたようですね。
あかつか 2020/09/08(Tue) 19:34 No.1439
Re: 私のアルバム〜F3HH
Narisawaさんが1962年3月に捉えたモデックス無しのVF−213ですが、以前はVF−21[NE]の使用機。
VF−213へ転換されたばかりの“仮の姿”ではないでしょうか。

あかつか 2020/09/08(Tue) 23:57 No.1441
Re: 私のアルバム〜F3HH
三か月後の1962年6月13日、フル塗装なった同機を神戸港にてNakaiさんが撮影。

あかつか 2020/09/09(Wed) 00:07 No.1442
Re: 私のアルバム〜F3HH
翌年63年10月4日にMoriさんが撮影したときには機体を替えていました。143457 → 145222

あかつか 2020/09/09(Wed) 09:55 No.1443
Re: 私のアルバム〜F3HH
↓1963年9月3日にNarisawaさんが撮られたNP310の感動的ショット。
ここで注目したいのは、撮影日が9月3日であること。上のMoriさんが撮られたNP310は10月4日。以前Moriさんの10月4日のネガを拝見した記憶では、デモンのほかにCVG−21[NP]の所属機が数多く写っていました。と言うことはハンコックはひと月以上も横須賀に居たことが考えられます。

“ベトナム以前”の60年代、米空母が横須賀へ入港すると1〜2ケ月停泊することはさほど珍しいことではなく、その間兵士は、鎌倉をはじめ東京の観光地へ行き鋭気を養っていたのでしょうね。
こうした空母の長逗留は現在のように連日飛行場へ行かれなかった日本のマニアにとって大変有難いことでした。

あかつか 2020/09/09(Wed) 23:32 No.1444
Re: 私のアルバム〜F3HH
63年10月4日、A1タキシーウェイを走るNP311。ブルーラインとブラックライオンのパターン。Moriさん撮影。

あかつか 2020/09/09(Wed) 23:55 No.1445
Re: 私のアルバム〜F3HH
Geta−oさんが撮られた1369のNP313の再掲です。上のNP311と塗装パターンは同様ですが、微妙な相違点もあります。
御用とお急ぎでない方は見比べてお楽しみ下さい(^-^)

あかつか 2020/09/10(Thu) 18:34 No.1446
Re: 私のアルバム〜F3HH
63年10月4日のNP314。
海軍機ファンはおそらく「ラダーに星、ライオン付き」のこの塗装を支持するでしょうね。デモンらしい落ちつきあるデザインだと思います。

あかつか 2020/09/10(Thu) 18:45 No.1447
Re: 私のアルバム〜F3HH
1438トップ画像の“送りのショット”ではなく、同日並んで撮っておられたMoriさんの作品。  1963.9.16/RW19
これにて手元にありましたVF−213[NP]デモンの写真は、すべて張らせていただきました。発表された以外のモデックスを持つVF-213のデモンの写真がございましたら、よろしくお願いいたします。

あかつか 2020/09/10(Thu) 23:27 No.1448
Re: 私のアルバム〜F3HH
VF−213のデモンが日本の空で見られたのは1960年から4年ほどだったので、当時のマニア人口から見れば撮影できたマニアは多くはありません。それでも結構な数の写真が残されているのは、厚木へ飛来した機数やフライトの回数が多かったからでしょうね。

私がその後VF−213に出会ったとき(1965年12月27日)には、すでにF−3BからF−4Gに機種変換されていました。

あかつか 2020/09/12(Sat) 12:10 No.1449
Re: 私のアルバム〜F3HH
ビネガーシンドロームで酷いダメージを受けたネガからの再生なのでお見苦しい写真ですが、私が撮った唯一の右向きのVF−213/F−4Gです。
100番台にも関わらず塗装色は、スコードロンカラーの赤を使わず、フィールドグリーンを暗くしたようなくすんだ緑でした。ネット上で何枚かカラー写真を見つけましたが、色の決め手になるような写真はありませんでした。
オールドマニアとしては、こうしたオーソドックスな塗装がお気に入りなんですがね。

あかつか 2020/09/12(Sat) 12:25 No.1450
Re: 私のアルバム〜F3HH
1966年10月からのキティーホークの西太平洋航海ではF−4GからF−4Bにコンバートされ、スコードロンカラーも100番台を示す赤となりました。VF−213は以後このパターンの塗装を何年も続け、多くの海軍機マニアのカメラに納められたのはご存知の通りです。 1966年11月 洗い場にて

あかつか 2020/09/12(Sat) 12:43 No.1451
私のアルバム〜F3HG

1060.9.28 emergency!

あかつか 2020/09/02(Wed) 22:43 No.1422 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HG
ヒコーキ写真マニアならひと目見て分かるデモンの緊急着陸ショット。 撮影:Komiyaさん
誰もが何回ともなく見てきたエマージェンシー・シーンですが、大方は着艦フックを降ろしている機体だけを写真に収めるだけに留まります。
このショットの凄さはF8U−1Pが、いかにも事故機を見守っているかのような飛び方をして両機を一つの画面に捉えたことではないでしょうか。
これこそドキュメント写真そのものと言えます。
あかつか 2020/09/02(Wed) 23:19 No.1424
Re: 私のアルバム〜F3HG
“デモン特集”も余すところVF-213[NP]とVF-161[AH]のみとなりました。
VF−213は1959年12月にスカイレイからデモンにコンバートされ、以後60年11月にレキシントン、62年2月と63年6月からはハンコックに載って来日。来日した数々のデモンの中では比較的多くの写真が残されている人気の飛行隊機でした。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/09/02(Wed) 23:40 No.1425
Re: 私のアルバム〜F3HG
↓geta-oさんが#1368で紹介された1963年撮影のNP301の再掲です。
文林堂「世界の傑作機」F3H Bu.Noリストの中ではF3H−2/145292〜145306 cancelled(14)と書かれていますが、
145292から145306の計は15機ですので下の145301のみが造られたことになるわけですね。

 

あかつか 2020/09/03(Thu) 23:34 No.1426
Re: 私のアルバム〜F3HG
↓はNakaiさんが1962年6月13日神戸港で撮影されたハンコック上のNP301。胴体にはブラックライオン、尾翼にはライトブルーの帯にイエローの星が入っています。

あかつか 2020/09/03(Thu) 23:47 No.1427
Re: 私のアルバム〜F3HG
1963年9月16日、RW19へ進入するNP301。テイルレターは直角パターン。
機体は1426のgeta−oさんのカラー写真と同じ145301なので、撮影日がどちらが先か気になるところです。

あかつか 2020/09/04(Fri) 00:26 No.1428
Re: 私のアルバム〜F3HG
あかつかさん、ご無沙汰しています。
F3Hの特集楽しませてもらっています。1426で145292から145306までキャンセルとの事ですが、それは無いと思います。ちょっと調べてみたのですが145303 VF-53 NF-208や145302 VF-121 NJ-139などの写真を見つけました。本当は全部探せればよいのですが。
文章だけでは何なのでF3Hの写真を探しましたがお見せできるようなものはありませんでした。と言うわけで最近のVFA-213を、と言っても7年前ですが。

徳永 2020/09/04(Fri) 10:36 No.1429
Re: 私のアルバム〜F3HG
>徳永さん
確かにネットでググッてみますと、キャンセルされてないようですね。「世界の傑作機〜デモン」の再構成版が出版されるようでしたら文林堂の編集人に注意しましょう。紙媒体をすぐ信じてしまう自分に“喝!”です(~~;)

↓は1963年10月4日、Moriさんが撮影されたNP303/145270。垂直尾翼の帯の塗り方が中途半端ですね。この年飛来したVF−213のデモンの塗装はいくつものパターンがあったのは何故だったのでしょうか。マニアにとっては大変喜ばしいことですけど・・・。

あかつか 2020/09/04(Fri) 19:20 No.1430
Re: 私のアルバム〜F3HG
No.1430のMoriさんのデモンと同じ機体の約1ヶ月後.
胴体国籍マーク後方のBlack Lionマークも無くなりつまらない塗装になっていました
1963年11月4日の厚木01エンド
VF−213のF−3B(NP303/145270)
135mmだとぼってりしたフォルムに見えてしまう

村越賢司 2020/09/04(Fri) 23:26 No.1431
Re: 私のアルバム〜F3HG
>村越さん
確かに135mmでの定番アングルですね。それでもデモンを望遠レンズで撮った人は団塊マニアの中では何人も居ませんので、私としては羨ましい限りです。

Moriさんが01の“カド”から400mmで捉えたNP306。
1963年の撮影ですが、この時代に400mmを駆使してデモンを撮ったマニアは、Moriさんしか居なかったと思います。

あかつか 2020/09/05(Sat) 23:22 No.1432
Re: 私のアルバム〜F3HG
↑と同日撮影されたNP307。
“ライオン”なし、ブルーラインは尾翼の先端部に引かれています。
左にC−135の尾翼が写っていますが、1963年当時C−135Bはまだ新鋭機だったので、もし当日に降りていたらこの日は結構ツイていたということになりますね。

あかつか 2020/09/06(Sun) 15:08 No.1433
Re: 私のアルバム〜F3HG
想像ですが、上のNP307のタキシングを200mmで抑えた後、[WS]のF−8Eが来るのを待ち、400mmで撮ったMoriさんならではの作品。“ファントム以前”、60年代初期の厚木を表す記憶に残る名ショットですね。
標準レンズしか持てなかった“駆け出し組”の私は、01エンドの土管の上から、このような光景を指をくわえて見ているだけでした。

あかつか 2020/09/06(Sun) 15:51 No.1434
Re: 私のアルバム〜F3HG
NPではありませんが1962の3軍で展示されたF3H-2N
正面からの絵が出ていませんでしたので

geta-o 2020/09/06(Sun) 21:54 No.1435
Re: 私のアルバム〜F3HG
>geta-oさん
初めて厚木三軍記念日へ行ったのは1963年5月12日。この日は残念ながらデモンの展示はありませんでした。触れるぐらいの距離でデモンをじっくり見たかったですね。たとえノーマークであろうともガッチリ撮ったレストア機より、現役機の写真ほうが良いと思うのは私だけでしょうか。

↓は私の数少ない望遠レンズでのデモンの着陸写真。古くからの写友T君からお借りしたヘクトール135mmF:6.3で撮ったものでが、ヘクトールと言っても余程のカメラマニアでないと判らないでしょうね。ライカの交換レンズです。 1963年8月 RW19側にて

あかつか 2020/09/07(Mon) 18:57 No.1436
Re: 私のアルバム〜F3HG
同年の10月4日、Moriさんが捉えたNP308。上と同じ146739ですが、2ケ月も経たぬ内にテイルレターの書き方を変えています。
理由は何だったんでしょう。ことほど左様にVF−213のデモンの塗装バリエーションは多彩だったのです。

あかつか 2020/09/07(Mon) 19:13 No.1437
私のアルバム〜F3HF

『秋の風物詩』 1963年9月16日  撮影:赤塚 薫

あかつか 2020/08/26(Wed) 23:17 No.1407 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HF
撮影時の状況はまったく覚えておりません。
記憶にあるのは固定50mmレンズの一眼レフにモノクロフィルムとカラーフィルムをダークバッグの中で、その都度入れ替え交互に撮っていたことです。苦労しました(*-*;)

フィルムはISO50のサクラカラー・リバーサル。この頃ではコダックのフィルムは高価すぎて夢のまた夢。
フジのリバーサルが発売されたのは1967年頃ですから、当時マニアのほとんどはサクラを使っていました。フジは年月とともに「色」が抜けてしまいましたが、サクラは粒子は荒いものの何とか「色」だけは残っています。

あかつか 2020/08/26(Wed) 23:35 No.1408
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年9月16日、01からの離陸を200mmでキャッチしたVF−151のデモン。
水面から浮かび上がった飛魚のようですね。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/08/27(Thu) 23:08 No.1409
Re: 私のアルバム〜F3HF
↑と同日、同所で撮ったNL103。こちらはやや前に出て135mmでの仰ぎのショットとなりました。
ペンタックス+タクマー135mmF:3.5は、写友のHさんからそっくりお借りしたもの。Hさん、その節はありがとうございました。

あかつか 2020/08/27(Thu) 23:21 No.1410
Re: 私のアルバム〜F3HF
あかつかさん、
No.1407「秋の風物詩」いいですね

VF−151のデモンは1963年8月2日にコンステレーションのF−4Bに混じって撮っていました。
厚木19エンドの着陸ですがF−3B(NL102/146709)
これはラダーに3本線がありませんでした

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:44 No.1411
Re: 私のアルバム〜F3HF
同じ機体の送り
チョット送り過ぎたポジションですが後ろ姿もユニークですね
VF−151のF−3B(NL102/146709)

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:47 No.1412
Re: 私のアルバム〜F3HF
もう一枚NLデモン
1963年11月4日の厚木01エンド
VF−151のF−3B(NL105/146719)

この日はNPデモンもAHデモンも飛んでくれました(また後日)

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:53 No.1413
Re: 私のアルバム〜F3HF
>村越さん
60年代の厚木基地の周りは、自然が豊かでした。9月になるとエンドへの道筋にはススキの穂が辺り一杯輝いて「秋」の到来を感じさせてくれましたね。

1963年8月2日撮影1411のNL102/146709ですが、翌月の9月2日に新塗装となった同機をShimosatoさんが撮られてます。
1959年から始まったと思われる“色なし”海軍機から、“色付き”が復活したのはこの頃からのようですね。

あかつか 2020/08/30(Sun) 09:43 No.1414
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年10月23日、浜松航空祭でVF−154のF−8Dと共に公開されたVF−151のF−3B。
この日、浜松で航空祭が開催されていたのを知ったのは2000年を過ぎてからです。60年代の初めの頃までは国内情報も一部のマニアが知るぐらいでしたから、写真見て驚いたことが度々ありました。
ですが、事前に関東のマニアが浜松航空祭を知ったとしても経済的な事情もあって撮りに行く人は居なかったのではないかなあ。

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:02 No.1415
Re: 私のアルバム〜F3HF
デモン好きにとっては堪らないシーンです。
当時の厚木では右向きのタキシングなど絶対撮れないこのショットには驚愕しました。 撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:13 No.1416
Re: 私のアルバム〜F3HF
撮影者の目の前を滑るデモン。これから展示スペースに向かうところでしょうか。
すぐ側で聞くアリソンJ71の音はどんな風に聞こえたのか?痺れるような素晴らしいショットですね。 撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:23 No.1417
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年11月をもってVF−151のデモンは退役。翌年からF−4Bにコンバートされました。
下の画像は CHECKER TAIL 1 に掲載された貴重な歴史的ショットですが、何ともファントムには似合わない塗装と思うのは私だけではないでしょう。デモンだから違和感のない塗装だったのですね。

あかつか 2020/08/31(Mon) 21:49 No.1418
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年浜松基地航空祭で展示された際のNL101/F−3Bの機首アップ。  撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/09/01(Tue) 23:09 No.1419
Re: 私のアルバム〜F3HF
↓1961年厚木基地三軍記念日で公開されたF3H−2Nの機首アップ。(ノーマーク/元VF−92/NG201) 撮影:Narisawaさん
両機を較べると、空気取入口、国籍マーク、機体下面の塗り方、注意書きなどの違いが分かります。
時代による違いはなく、必ずしも塗装指令書やマニュアルどうりでなくてもよかったようですね。

あかつか 2020/09/01(Tue) 23:27 No.1420
私のアルバム〜F3HE

航空情報「私のアルバムから」 1961年8月号

あかつか 2020/08/19(Wed) 18:53 No.1390 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HE
写真評に『・・・こうした望遠専門のカメラを持つのも航空写真マニアのひとつの手だろう』と書かれてますが、当時は100mmでも「望遠」だったのです。
そしてカメラマニア的には、カロT−100(下)に思いを寄せてしまいます。カロは1960年まで使われたコーワのカメラ名なのですが、今コーワと言えばバードウォッチャーのアイテム、スポッティングスコープの最良機器として有名ですね。コーワは1978年まで他メーカーに見られない高性能カメラをつくっていました。そのレンズが素晴らしく、2眼レフ時代のカロ・フレックス/プロミナー75mmF3.5は当時のカメラ雑誌のテストで最高の解像度を記録したほどです。
タイトルに「F3H−2N」としてあるのは、ビーバーテイル基部に小さく書かれている機種名がはっきり読み取れたからでしょうね。仕上げも良さそうですし生写真を見てみたいものです。

あかつか 2020/08/20(Thu) 00:04 No.1391
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じころ、同じようなアングルの写真をKomiyaさんが135mmで撮られています。
25mm差を画面から見てとれますが、それでも見た目の不自然さはありませんね。これが300mm以上のレンズですと、2機の距離感が詰まってしまい、写真は実体から離れた写真となっていきます。

あかつか 2020/08/20(Thu) 09:56 No.1392
Re: 私のアルバム〜F3HE
CVG15/VF−151[NL]のデモンは、1959年8月のハンコックのクルーズから始まり、最後となった1963年4月から11月のコーラルシーのクルーズまで計4回厚木へ飛来しています。
VF−213[NP]のデモンと共に、国内では比較的多く写真が残されている飛行隊機です。

VF−151のデモンにペイントされたのは、最後のコーラルシーでの航海のみで、それまでは垂直尾翼先端を除き“ノーペイント”に近いもの。
そんな中、テールコードの体裁が二通りあり、傾斜がかったものとノーマルなものとが混在してました。

写真は1961年3月4日、珍しくスパローを装備したまま着陸するNL110。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:38 No.1393
Re: 私のアルバム〜F3HE
一方の“傾斜ナシ”コードのNL111。1961年2月27日  撮影:Moriさん

2月にしては眩しいほどの明るさですね。おそらくフィルターはY2あたりを使用してるでしょう。いかにもネオパンFらしいコントラストの強い写真に仕上がっています。

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:48 No.1394
Re: 私のアルバム〜F3HE
一見してよくある2カット目のショットですが、高度とキャノピーの写り方によって画に個性が出てきます。
Narisawaさんが62年3月に撮られたこのデモンの写真は、天候と光量に恵まれ、デモンのセクシーさ?が感じられる絶妙のショット。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:14 No.1395
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じくNarisawaさんが61年4月に撮られたNL104の着陸。
F−100スレッドでも同様な写真をご紹介しましたが、陽のあたり方と地面からの反射でフラットな画になるときがあります。
ソリッドモデルのように見えてしまうのは私だけですかね。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:45 No.1396
Re: 私のアルバム〜F3HE
300mm以上の長いレンズが普及していない頃、滑走路の着陸側に向かうことが常でした。
理由のひとつとして、月に何回も飛行場へ行く機会も限られていたので、外来機を撮り逃がしたくないという気持ちが働くわけです。
以下からの3カットは61年3月29日にMoriさんが撮られたものですが。風向きが変わることの多い春先、始めRWy19にて着陸を撮ってたら、
午後からランウェイ・チェンジになったのでしょう。その結果デモンの離陸を撮れたという幸運に巡りあったのです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:29 No.1397
Re: 私のアルバム〜F3HE
上の離陸の続きではなく別の機体です。両機ともAIM−9Bサイドワインダーを吊るしていますが模擬弾かも知れませんね。
それにしても、デモンの離陸は135mmでもソコソコ撮れたくらいですから、パワー不足であったことは違いないようです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:42 No.1398
Re: 私のアルバム〜F3HE
下のショットは航空雑誌等でご覧になった方も多かろうと思いますが、掲載写真は諧調が暗いので原版をあらためて紹介します。
デモンの華麗さが表現されている素晴らしいショットですね。どの飛行機もボディラインを美しく撮るには主翼が尾翼にかかっているほうが良く見えるのです。資料派の人には反対されるでしょうけれど・・・。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:52 No.1399
Re: 私のアルバム〜F3HE
no1399はデモンの離陸の決定版でしょうね!!それにしても何度も言いますが弦長が長いですね。これじゃスピードは出ませんよね。だから、早々にフラップを仕舞って、スラットだって滑走路端では上げてますよね。これって自動でしたかね、それとも手動?86のスラットを上げ下げして怒られたもんですが、これは手動かな?サイドワインダーはどこで撃ってたんでしょう?房総沖のミサイルレンジかな?増槽付けずに行けるでしょうからね。
それにしても、デモンは自我バチを思い起こさせる姿態ですね。no1394なんかズバリでしょう!コオロギかなんかに躍りかかるような姿じゃないですか!
のらひこ 2020/08/23(Sun) 08:13 No.1400
Re: 私のアルバム〜F3HE
1959年7月の撮影なので、おそらくVF−114だと思いますが、デモンを真下から撮影された写真は、Anzaiさんのこの写真しか見ておりません。
当時はフィルムが貴重品でしたから、フライパスの写真は皆さん余り撮らなかったのではないでしょうか。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:12 No.1401
Re: 私のアルバム〜F3HE
「三密」ならぬ四機の密集編隊でパスするVF−151、低い!!!    1961年3月4日 撮影:Moriさん
厚木の海軍機が高度や飛行コースを制限されたのは、何年頃からでしょうか。私が記憶する60年代では基地上空を縦横無尽に飛んでいたました。1963年9月にはサイドワインダーランチャーを付けたVA−22のA−4B[NS]がF−8と模擬空中戦やっていたのを目撃しています。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:49 No.1402
Re: 私のアルバム〜F3HE
WATANABEさんが1962年3月7日に捉えた四機編隊(NL−101,107,108,110)。
トレーニングフライトからの“お帰り”でしょうか?すべての機体が増槽を付け、内二機はAIM−7CスパローVを装着しています。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:12 No.1403
Re: 私のアルバム〜F3HE
注目したいのはそれぞれ胴体に大きなイラストを描いていること(NL110のみ未確認)。おそらくVF−151に因んだものと察しますが如何でしょう。特に↓NL108の“マンボウ”みたいな絵は何処かで見た記憶があるのですが思い出せません。ご存知の方いらっしゃいましたらご是非ご教示ください。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:22 No.1404
Re: 私のアルバム〜F3HE
NL101。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:28 No.1405
Re: 私のアルバム〜F3HE
1961年来日時と62年来日時との違いはテールコードの下に空母名が書き込まれたことです。やはり、海軍機はUSS○○○と書き込んであったほうがマニアとしては嬉しいですね。
そして1963年、コーラルシーへの搭載が最後になるVF−151のデモンは、ラダーに三本の赤いラインを画きグっと海軍機らしくなっていきます。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:31 No.1406
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