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私のアルバム〜F3HE

航空情報「私のアルバムから」 1961年8月号

あかつか 2020/08/19(Wed) 18:53 No.1390 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HE
写真評に『・・・こうした望遠専門のカメラを持つのも航空写真マニアのひとつの手だろう』と書かれてますが、当時は100mmでも「望遠」だったのです。
そしてカメラマニア的には、カロT−100(下)に思いを寄せてしまいます。カロは1960年まで使われたコーワのカメラ名なのですが、今コーワと言えばバードウォッチャーのアイテム、スポッティングスコープの最良機器として有名ですね。コーワは1978年まで他メーカーに見られない高性能カメラをつくっていました。そのレンズが素晴らしく、2眼レフ時代のカロ・フレックス/プロミナー75mmF3.5は当時のカメラ雑誌のテストで最高の解像度を記録したほどです。
タイトルに「F3H−2N」としてあるのは、ビーバーテイル基部に小さく書かれている機種名がはっきり読み取れたからでしょうね。仕上げも良さそうですし生写真を見てみたいものです。

あかつか 2020/08/20(Thu) 00:04 No.1391
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じころ、同じようなアングルの写真をKomiyaさんが135mmで撮られています。
25mm差を画面から見てとれますが、それでも見た目の不自然さはありませんね。これが300mm以上のレンズですと、2機の距離感が詰まってしまい、写真は実体から離れた写真となっていきます。

あかつか 2020/08/20(Thu) 09:56 No.1392
Re: 私のアルバム〜F3HE
CVG15/VF−151[NL]のデモンは、1959年8月のハンコックのクルーズから始まり、最後となった1963年4月から11月のコーラルシーのクルーズまで計4回厚木へ飛来しています。
VF−213[NP]のデモンと共に、国内では比較的多く写真が残されている飛行隊機です。

VF−151のデモンにペイントされたのは、最後のコーラルシーでの航海のみで、それまでは垂直尾翼先端を除き“ノーペイント”に近いもの。
そんな中、テールコードの体裁が二通りあり、傾斜がかったものとノーマルなものとが混在してました。

写真は1961年3月4日、珍しくスパローを装備したまま着陸するNL110。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:38 No.1393
Re: 私のアルバム〜F3HE
一方の“傾斜ナシ”コードのNL111。1961年2月27日  撮影:Moriさん

2月にしては眩しいほどの明るさですね。おそらくフィルターはY2あたりを使用してるでしょう。いかにもネオパンFらしいコントラストの強い写真に仕上がっています。

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:48 No.1394
Re: 私のアルバム〜F3HE
一見してよくある2カット目のショットですが、高度とキャノピーの写り方によって画に個性が出てきます。
Narisawaさんが62年3月に撮られたこのデモンの写真は、天候と光量に恵まれ、デモンのセクシーさ?が感じられる絶妙のショット。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:14 No.1395
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じくNarisawaさんが61年4月に撮られたNL104の着陸。
F−100スレッドでも同様な写真をご紹介しましたが、陽のあたり方と地面からの反射でフラットな画になるときがあります。
ソリッドモデルのように見えてしまうのは私だけですかね。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:45 No.1396
Re: 私のアルバム〜F3HE
300mm以上の長いレンズが普及していない頃、滑走路の着陸側に向かうことが常でした。
理由のひとつとして、月に何回も飛行場へ行く機会も限られていたので、外来機を撮り逃がしたくないという気持ちが働くわけです。
以下からの3カットは61年3月29日にMoriさんが撮られたものですが。風向きが変わることの多い春先、始めRWy19にて着陸を撮ってたら、
午後からランウェイ・チェンジになったのでしょう。その結果デモンの離陸を撮れたという幸運に巡りあったのです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:29 No.1397
Re: 私のアルバム〜F3HE
上の離陸の続きではなく別の機体です。両機ともAIM−9Bサイドワインダーを吊るしていますが模擬弾かも知れませんね。
それにしても、デモンの離陸は135mmでもソコソコ撮れたくらいですから、パワー不足であったことは違いないようです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:42 No.1398
Re: 私のアルバム〜F3HE
下のショットは航空雑誌等でご覧になった方も多かろうと思いますが、掲載写真は諧調が暗いので原版をあらためて紹介します。
デモンの華麗さが表現されている素晴らしいショットですね。どの飛行機もボディラインを美しく撮るには主翼が尾翼にかかっているほうが良く見えるのです。資料派の人には反対されるでしょうけれど・・・。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:52 No.1399
Re: 私のアルバム〜F3HE
no1399はデモンの離陸の決定版でしょうね!!それにしても何度も言いますが弦長が長いですね。これじゃスピードは出ませんよね。だから、早々にフラップを仕舞って、スラットだって滑走路端では上げてますよね。これって自動でしたかね、それとも手動?86のスラットを上げ下げして怒られたもんですが、これは手動かな?サイドワインダーはどこで撃ってたんでしょう?房総沖のミサイルレンジかな?増槽付けずに行けるでしょうからね。
それにしても、デモンは自我バチを思い起こさせる姿態ですね。no1394なんかズバリでしょう!コオロギかなんかに躍りかかるような姿じゃないですか!
のらひこ 2020/08/23(Sun) 08:13 No.1400
Re: 私のアルバム〜F3HE
1959年7月の撮影なので、おそらくVF−114だと思いますが、デモンを真下から撮影された写真は、Anzaiさんのこの写真しか見ておりません。
当時はフィルムが貴重品でしたから、フライパスの写真は皆さん余り撮らなかったのではないでしょうか。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:12 No.1401
Re: 私のアルバム〜F3HE
「三密」ならぬ四機の密集編隊でパスするVF−151、低い!!!    1961年3月4日 撮影:Moriさん
厚木の海軍機が高度や飛行コースを制限されたのは、何年頃からでしょうか。私が記憶する60年代では基地上空を縦横無尽に飛んでいたました。1963年9月にはサイドワインダーランチャーを付けたVA−22のA−4B[NS]がF−8と模擬空中戦やっていたのを目撃しています。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:49 No.1402
Re: 私のアルバム〜F3HE
WATANABEさんが1962年3月7日に捉えた四機編隊(NL−101,107,108,110)。
トレーニングフライトからの“お帰り”でしょうか?すべての機体が増槽を付け、内二機はAIM−7CスパローVを装着しています。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:12 No.1403
Re: 私のアルバム〜F3HE
注目したいのはそれぞれ胴体に大きなイラストを描いていること(NL110のみ未確認)。おそらくVF−151に因んだものと察しますが如何でしょう。特に↓NL108の“マンボウ”みたいな絵は何処かで見た記憶があるのですが思い出せません。ご存知の方いらっしゃいましたらご是非ご教示ください。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:22 No.1404
Re: 私のアルバム〜F3HE
NL101。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:28 No.1405
Re: 私のアルバム〜F3HE
1961年来日時と62年来日時との違いはテールコードの下に空母名が書き込まれたことです。やはり、海軍機はUSS○○○と書き込んであったほうがマニアとしては嬉しいですね。
そして1963年、コーラルシーへの搭載が最後になるVF−151のデモンは、ラダーに三本の赤いラインを画きグっと海軍機らしくなっていきます。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:31 No.1406
私のアルバム〜F3HD

1963年4月1日「厚木にて」  撮影:渡邊俊彦さん

あかつか 2020/08/13(Thu) 23:06 No.1371 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HD
ヒコーキ写真マニアなら誰もが撮影したシルエット写真。
ですがWATANEBEさんの手にかかると、単なる“影絵”とはならず、抒情あふれる作品となってしまうのはご本人の豊かな感性としか言いようがありません。
撮影年月日から推察しますとVF−54[NF]のF−3Bだと思いますが、このような作品には部隊やナンバーはどうもでいいんです。
あかつか 2020/08/13(Thu) 23:40 No.1372
Re: 私のアルバム〜F3HD
思いがけない展開を目の当たりにして咄嗟の判断でシャッターを切ったのではないかと思われるNarisawaさんのドキュメントショット。
1963年3月28日、Rwy19。

画面を真横にして撮ると水平は保たれるものの、3機同時に画面へ収めることは不可能。こういうときは撮影者の反射神経がモノを言いますね。
撮影時期からするとデモンはVF−54[NF]と思いますが、ここで部隊やナンバーを語っても意味はないでしょう。
外周道路に写っているSPの車が画面に緊張感を生んでますね。
車は止まっているのか?走っているのか?当時を知る者にとっては気になるところです。

あかつか 2020/08/14(Fri) 19:07 No.1373
Re: 私のアルバム〜F3HD
あははは!!大Narisawaさんも撮ってますか!!絶対に紙に焼かれることのないコマですよね。みんな、体を斜めにして、全部をいれようとしたもんです。あの当時、zoomなんて夢にも持てなかった時代、斜め写真はみんな撮ってるんじゃないでしょうか?でもデモンは私は無いな〜。
しかし、F100はあんなところに駐車できたかしら。道路でなく、柵の際の芝生の上まで来てたんじゃない。
のらひこ 2020/08/15(Sat) 10:23 No.1374
Re: 私のアルバム〜F3HD
Gabariさんが撮られたNF204のデモン。撮影日は1963年4月11日なので機名がF−3Bと表記されています。

モノクロ主体の60年代初期では好天時Y2フィルターか、01フィルターをかけるのが常とされていましたので、垂直尾翼先端のオレンジイエローの帯とチェスのマークがフィルターにより判りにくくなっていますね。
当時のマニアもマーキングは意識しましたが、塗装の色によってフィルターを付けたり、外したり、そこまで考える人は居なかったのではないかな。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:26 No.1375
Re: 私のアルバム〜F3HD
同じころキャッチしたのらひこさん撮影のデルマーターゲットを曳くNF206。曇天のようですので多分UVかノーフィルターでしょう。
オレンジイエローの帯の中に“シルバーキングス”を表すチェスの駒が確認できます。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:41 No.1376
Re: 私のアルバム〜F3HD
それでも尾翼をアップで撮らないとはっきりとしたマーキングは判りません。
下の写真くらい大きく画いてくれるとチェスの駒であることがはっきりしますね。

古くからの写友S.Masamiさん撮影のエンタープライズ/CVW9でのF−4Bですが、VF−54からVF−92へ部隊称号変更後2度目の来日時(1968年1月)にキャッチしたもの。
B型ファントム愛好者の小生にとっては大変気に入った写真ですが、国内外問わずファントムの本を作ろうとする編集者も即採用必至でしょう。
なぜこんな素晴らしい写真をCHECKER TAILシリーズで使わなかったのだろう?スイマセンMasamiさん。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:43 No.1377
Re: 私のアルバム〜F3HD
VF−154ブラックナイツとともに日本のマニアになじみ深かったのがVF−21フリーランサーズ。
私の“初デモン”もVF−21でしたし、1996年、F−14が離日するときも早朝厚木の01で見送っています。(本国で解隊)
そのフリーランサーズがVF−21となる以前、VF−64時代に撮影されたF3H−2。1958年の撮影なので、さすがに撮っている人は
元祖アツギマニアのKondohさんしかおりません。ちなみに、これ45mmです。どこで撮ったのでしょうね。

あかつか 2020/08/16(Sun) 23:33 No.1378
Re: 私のアルバム〜F3HD
1275で私のお見苦しい“初デモン”写真をご紹介してますが、そのとき一緒に撮影したMoriさんのショット。
完璧と言っていいほどのフリーランサーズのデモンの姿ですね。1962年8月16日
「駆け出し」と「ベテラン」の差はこれほどまでにあったのです。

あかつか 2020/08/16(Sun) 23:50 No.1379
Re: 私のアルバム〜F3HD
同じくMoriさん撮影の1962年8月16日の午前、RW19へ進入するNE209。
200mmで撮られたと思いますが、なぜか私の標準レンズのネガには写っていませんでした。

あかつか 2020/08/17(Mon) 00:01 No.1380
Re: 私のアルバム〜F3HD
上のデモンをトリミングしてみましたが、現在標準化しつつあります500mmですと、こんな感じでクローズアップを撮れたのでしょうね。

あかつか 2020/08/17(Mon) 00:07 No.1381
Re: 私のアルバム〜F3HD
no1377!!良いですね。確かオレンジイエローのマークでしたね。境界層板の大きなキングも嬉しいです。ファントムの質感が、斜め後ろから光を受けることで、良く出てます。
ところで、教科書なんかは読まず、航空用語100とかいう本を熟読したのを思い出しますが、86以降の戦闘機は主翼に上反角を付ける機体が少ないのに今にして気が付きました。104だって下半角ですし、デモンは下半角。なんか上反角が安定性を高めると覚えたんですが、F-16の運動性を求める前駆みたいな時代だったんですかね。それにしても直進性が少ないので気の抜けない飛行機の時代でしょうね。
のらひこ 2020/08/17(Mon) 20:08 No.1382
Re: 私のアルバム〜F3HD
ターゲットドローンシステムを装着して降りるNE212。 1962年5月 撮影:Gabariさん
当時射撃訓練の標的運用は主にVU−5[UE]のF8U−1が担っていましたが、前スレでご紹介の通りデモンにも時々見られました。
何となく無理くり付けたように見え装置の取り付け方に時代を感じさせますね。

あかつか 2020/08/18(Tue) 00:21 No.1383
Re: 私のアルバム〜F3HD
デルマーつながりでの写真を紹介します。
古いネガから最近発見したのですが、たいへん珍しいものと思います。
ファントムがデルマー・ターゲットを装着した写真はこれ以外見たことがありませんので、Webを含め他に写真がありましたら是非ご紹介ください。

あかつか 2020/08/18(Tue) 00:47 No.1384
Re: 私のアルバム〜F3HD
デルマーって会社はまだ有るんですかね?このIT時代にはメカニカルっぽい会社は、デルマーくは無いのかな?
飛行場で先輩から、風車の付いているボディ部分にはリールが入っていると聞きましたが、長さ1m以上、太さ30cm以上もあるんですから、投げ釣りのリールのでかいやつだってそんなに大きくない。
きっとダイナモが入っていて、機体とは別の電力を確保してるんじゃないでしょうかね!勿論巻き取りモーターもね。
のらひこ 2020/08/18(Tue) 12:38 No.1385
Re: 私のアルバム〜F3HD
VF−21のデモンは1962年8月、初めて撮った以後2度と目にすることなく、次に出会ったフリーランサーズは、F−4Bに代わっていました。
新鋭ファントムがまだVF−114(NH)、VF−96(NG)、VF−143(NK)しか見られなかった頃、VF−21(NE)の塗装デザインは新鮮で未だに好きな飛行隊機として記憶に残っています。センタータンクにマークが入りますと締まりますね。
1964年3月6日 50mm標準レンズにて撮る

あかつか 2020/08/18(Tue) 23:38 No.1386
Re: 私のアルバム〜F3HD
“NE”と聞けば空母は「ミッドウェイ」を連想するのは団塊世代またそれ以前のマニアでしょう。
1958年から1965年まで[NE]=CVG2/CVW2で厚木への飛来機も特別多かったからです。
ですので、初めてカラーで撮影したVF−21のF−4Bが「コーラルシー」であったことに違和感を覚えました。
その後のCVW2は様々な空母に載り移り、現在も活躍中ですが、オールドマニアにとってはやはり[NE]イコール「ミッドウェイ」なのです。

あかつか 2020/08/19(Wed) 00:02 No.1387
Re: 私のアルバム〜F3HD
MIDWAYが話題になっているようですが3番艦のコーラルシーのデモンです。残念ながら2番艦のルーズベルトのF-3は見ることができませんでした。1962/4/5撮影です。

geta-o 2020/08/19(Wed) 08:52 No.1388
Re: 私のアルバム〜F3HD
>geta−oさん
1966年にルーズベルトが初めて横須賀に入港したときは、ファントムになっていましたものね。VF−14のF−4Bも大変いい塗装でしたが、デモンも見たかったですね。
次スレはVF−151[NL]となりますので、引き続きご協力願います。
あかつか 2020/08/19(Wed) 09:46 No.1389
私のアルバム〜F3HC

1959年4月10日の大和側  撮影:小宮 宏さん

あかつか 2020/08/02(Sun) 21:45 No.1350 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HC
フューリーが降りて来た。カメラを構えて待っていると上空にデモンの編隊が出現!・・・。
こうした胸ときめく展開を目の当たりにしたマニアは大勢いらっしゃるでしょう。
私のマニア生活が最も充実していたのが1960年代中期、そのときはクルーセイダーとファントムの組み合わせでした。
世代は変われどもヒコーキ写真マニアが感動するのがこの「定番シーン」ですが、もう厚木では見れないでしょうね。
あかつか 2020/08/02(Sun) 22:00 No.1351
Re: 私のアルバム〜F3HC
1960年3月2日、神戸港で公開されたボノムリチャードのVF−193機。同時にVF−191のタイガーも公開されています。
空母上で一般公開されたデモンはこのときが最初で最後ですから、神戸のファンは大喜びだったでしょうね。 撮影:NAKAIさん

あかつか 2020/08/03(Mon) 21:01 No.1352
Re: 私のアルバム〜F3HC
この写真のシチュエーションも、時代によって機種が変わろうとも、タキシング&ホールド音を聴き入り、数分後、轟音とともに離陸を目で追う!。
どんな時、何度見ても、飽きない光景ですね。 1961.8.16 撮影:komiyaさん  
  
1961年当時、01側のフェンスは二重なっていましたが、19側も旧フェンスが残っていたのですね。
1965年頃まで手前の柵の近くでときどき撮っていました。バラ線だけというのが時代を感じさせますね。

あかつか 2020/08/03(Mon) 21:32 No.1353
Re: 私のアルバム〜F3HC
小宮さんの写真は贅沢ですね〜。なんか映画のオープニングシーンみたいじゃないですか?フュリーにはマックイーンが乗ってて、タワーの前でラダーから降りてくる。ジャームススチュアートじゃキャノピーにコブを作らないと乗れないでしょうからね?デモンにはウイドマーク辺りが乗ってて、追っかけて降りてくるなんてどうでしょう。
しかし、どうして水平が傾いているのでしょうか?慌てたのか、隠れて撮ったのか、四の五で水平が撮りにくかったのか??
傾きを直すと下の景色がケラレますが、こんな感じですね。

のらひこ 2020/08/04(Tue) 02:08 No.1354
Re: 私のアルバム〜F3HC
>のらひこさん
ジェームス・スチュアートに映画のオープニングシーンと言えば、これでしょう。
本篇は何回も見ました。アメリカの航空映画ベスト3に入るような傑作ですが、特にこのオープニングシーンが印象に残ってます。
“一発勝負”の撮影だったからか、名優ジミーの動きが若干ぎこちないですね。それがかえって現場の臨場感を表しています。
50年代の横田でこんなシーンを目の当たりしていた先輩マニアが羨ましい。“姿”といい“音”といい夢でもいいから見てみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ye-jktX2Fjs&list=PLgFT48OlmBwebR_YCIncHZgDpjiFv4TNb
あかつか 2020/08/04(Tue) 10:10 No.1355
Re: 私のアルバム〜F3HC
エアショーのようなフライパスを見せるVF−193。1961年11月 撮影:Narisawaさん
レンズは135mmと思われますので、いかに低いパスなのか分かります。フライ・インや遠征還りにもときどき見られましたね。

あかつか 2020/08/04(Tue) 19:39 No.1356
Re: 私のアルバム〜F3HC
1961年8月18日、珍しく両サイドにスパローを装備して着陸するVF−193のデモン。
着艦フックを降ろしていますが、エマージェンシーだったのでしょうか。撮影:Kumakiさん

あかつか 2020/08/04(Tue) 19:47 No.1357
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−193のデモンが厚木で最後に撮れたのは、62年7月から63年2月までのボンノム・リチャード西太平洋航海のときでした。
↓は62年10月17日、Moriさんが撮影したF3H-2/NM-309の左向き。
62年からカラー塗装が復活し、300番台らしくライトブルーの“鏃”を胴体と尾翼にセンスよく描き、当時のマニアの注目を集めました。

あかつか 2020/08/05(Wed) 22:58 No.1358
Re: 私のアルバム〜F3HC
[写真集・CHECKER TAIL3」のページ6〜7で掲載させて頂いたMoriさん撮影のセクションですが、マニアにとって見開き掲載は
見たいところがページの谷間になってしまい、出版後反省した次第です。
あらためて今回BBSでアップしました。いかがでしょうか。

現在なら珍しいアングルでは無いのですが、1962年当時では、デモンをこのように撮れる人は少なかったのです。
同じ頃活動されていたマニアはそれが分かると思います。

あかつか 2020/08/06(Thu) 09:56 No.1359
Re: 私のアルバム〜F3HC
この頃のNAVYの尾翼と胴体のマーキングはオシャレでしたよね。デモンで言えば、ボンノムのNM,コーラルシーのNL,ハンコックのNP,それに私が一番好きなオリスカニーのAHですね。程よく自己主張しながら、カッコ良さを出してました。これらはみんな、文字を重ねていないから、あかつかさんも異議なしでしょうね。追い追い全部出してくるんでしょう。待ち遠しいですね。
NO1359は、デモンの写真の決定版でしょう。経験を積んだからこそ「待つ」事を覚えたということなんでしょう。
のらひこ 2020/08/06(Thu) 18:29 No.1360
Re: 私のアルバム〜F3HC
>のらひこさん
1359が着陸写真の決定版なら離陸はこの写真で決まりです。

デモンは美しい機体ラインを持つ飛行機ですが、角度や天候によって変化する面を持っています。WATANABEさんが捉えたこのデモンの離陸は、光線状態、アングル、全てに申し分なくデモンの完璧な写真といってよいでしょう。当時のマクダネル社に送ったらお礼の返事がくること間違い無し! 1962年10月12日撮影

あかつか 2020/08/06(Thu) 21:49 No.1361
Re: 私のアルバム〜F3HC
デモンの機体ラインの美しさにホレボレするのは、陰影がつく写真だからかも知れません。
フラットな図面から見た真横のスタイルは、デモン好きにとって余り恰好よく見えず、特に機首廻りが写真からくるイメージと大分異なるように思えますが、いかがでしょう。

あかつか 2020/08/06(Thu) 22:14 No.1362
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−141のデモンもオリスカニーからレキシントンに載り代わり、ようやくデモンに見合ったペイントを施しています。1962年1月30日 撮影:Moriさん

第一航空隊の100番台となって来日しますが、私はまだ若すぎて厚木へ行かれる身分ではなく残念ながら未見です。
垂直尾翼のF−117風のマークはスコードロン名「アイアン・エンジェルス」の“天使の翼”を模したデザインだそうで、どことなくカッコいいですね。
VF−141のデモンが厚木で見られたのは、この時期が最後で1963年に飛来したときにはF−8Eに機種変換。VF−143のF−4Bとともに良く飛んで、私たちを歓ばせてくれました。

あかつか 2020/08/07(Fri) 23:25 No.1363
Re: 私のアルバム〜F3HC
↑と同日、Moriさん撮影のNK-107/133579。
Rwy01へのショートカットでの降りのようですが、ここでも200mmの威力が発揮されています。(200mmですよ)
“エンジェルの翼”は一つしかありませんが、残り三つはニッピか、レキシントン艦内で画きこまれたでしょう。

あかつか 2020/08/07(Fri) 23:42 No.1364
Re: 私のアルバム〜F3HC
ここで似たようなアングルの写真から1960年8月時のNK-203/146712と、1962年1月時のNK105/133594を比較してみましょう。NK−105はGabariさん撮影

・NK105はようやくペイント許可?が出て、海軍機らしい塗装となっての来日。尾翼のラインの中のエンジェルは濃い目の黄色だそうですが、カラー写真は未確認です。

・NK203は給油プローブがレトロフィットされてなく古そうですが、NK105のほうがF3H-2Nから改造した古いタイプ。ビーバーテイルも長いままです。少しの長さの違いで機体全体のイメージが変わりますね。

・NK203が古色蒼然と見えるのは、NとKの画き方とラダーが胴体と同じ色で塗られているためです。やはりラダーは白塗りのほうが海軍機らしい。(と勝手に思う)

・NK−105は135mmの撮影ですが、標準レンズのNK−203と画角はさほど変わりません。デフォルメされず、人間の視野に近い望遠レンズは135mmが限界と言われています。

あかつか 2020/08/08(Sat) 23:38 No.1365
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−141に関連して「F−8も良かったなあ」と思い出し、カラーを張っておきます。1963年4月26日、メディアに公開されたコンステレーション艦上にて。 撮影:WATANABEさん

“ふようふきゅう”の外出により8月13日(木)まで休みます。

あかつか 2020/08/08(Sat) 23:58 No.1366
Re: 私のアルバム〜F3HC
お久しぶりです。
色付きのラダーの話が出ていましたので1963年の撮影ですがVF-213の色付きラダー機 NP-314

geta-o 2020/08/09(Sun) 10:57 No.1367
Re: 私のアルバム〜F3HC
管理人は夏休みのようですがNPデモンのラダー色なしもありました上の写真と同日の撮影です。

geta-o 2020/08/11(Tue) 08:41 No.1368
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF-213のデモンには中隊カラーのブルーの帯を書いた機体もありました。

geta-o 2020/08/12(Wed) 10:28 No.1369
Re: 私のアルバム〜F3HC
>geta−oさん
デモンのカラー自体珍しいところへ各々の塗装パターンが違うというお宝写真そのものです。1963年のVF−213のデモンの塗装は何種類あったのでしょうか?。この先のスレッドで「NPデモン」を起ち上げますので、そこで検証いたしましょう。
ご投稿ありがとうございました。
あかつか 2020/08/13(Thu) 17:15 No.1370
書籍紹介

「CHECKER TAIL 5〜日本上空のクルーセイダー」出版の際、掲載写真等でご協力戴きましアンジェロ・ロマーノさんが上梓したVQ-1の本が出版されましたので紹介いたします。(A4判304ページ)
VQ-1の誕生から現在まで615枚の写真とともにまとめ上げた正に空前絶後の一級本。
当然ながら厚木で撮られた“PR機”の写真も多く含まれていますので、当BBSをご覧になられている方々は 『 あの頃 』 を懐かしく思われることでしょう。

https://www.amazon.co.jp/World-Watchers-Electronic-Countermeasures-Reconnaissance/dp/173497270X

あかつか 2020/08/01(Sat) 17:04 No.1347 [返信]
Re: 書籍紹介
VQ-1関連の写真が615枚ですか!!!西太平洋の守り神であったVQ-1の豪華写真集の様ですね。マーケーターには間に合いませんでしたが、A3D、WV-2は厚木常駐のこともあり、カメラも手に取らずに横目で着陸を見送ってました。P-3が来たときなんざ、おおエレクトラか!なんて言ったりして。しかし、アマゾンの解説文を読むと、改めて、この部隊こそ西太平洋の平和を守ったんだということに気が付きますね。world watchersそのものですね。
のらひこ 2020/08/02(Sun) 08:56 No.1348
私のアルバム〜F3HB

1960年5月21日 ジョンソン基地三軍記念日 撮影:能村 実さん

あかつか 2020/07/23(Thu) 12:00 No.1319 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HB
このカラー写真に驚かれた方は間違いなく団塊世代並びにそれ以上の年齢のマニアでしょう。それだけこの時代に撮られたVF−92のデモンのカラー写真はたいへん貴重で、しかもピントがシャープな上、発色も良く6×6判の威力が発揮されています。
カメラはミノルタ・オートコード、日本のローライ・フレックスといわれた50年代の名機です。
近年、フィルム写真が静かなブームとなっていますが、尖った感じのデジタル画像にない、なめらかさが再評価されているからでしょうね。
あかつか 2020/07/23(Thu) 13:01 No.1320
Re: 私のアルバム〜F3HB
パーフェクトとはこの写真のことを言うのでしょう。カラーフィルムを銀塩とは言わないのでしょうが、もし、今、日差しも同じ状況で、ニコンやキャノンの最高機種で撮ったデジ映像と比べたらどう違うのか、興味があります。多分、ダイナミックなんちゃらとかいう編集がかけられて、品の無い写真になってるんじゃないかと思うのはロートルだけでしょうか?尾翼先端の黄色も程が良く、デジではどう発色していたか、興味があります。
昔、イワナ釣りに凝っていた時、学術書がニッコウイワナは何色が濃い、ヤマトイワナはどうだとかとか言いつつ、ツルツルの印刷紙に2種の汚いカラーが載って居たのを思い出しました。早速、コダックのカラーチャートを買いに行き、これを画面に一緒に入れて撮れば良いのだと学者連中に教えようと思ったのですが、イワナ釣り自身に興味が薄れ、えらく高いカラーチャートは本棚の何処かに眠っています。
タンクローリーの黄色とは微妙に違い、白が強いようです。
子供を負ぶった奥さんの着物のも、柄から言って少しオシャレなようです。しかし、人が少ないですね〜。62年ぐらいから混雑が始まったんですかね?じゃあ、すべて団塊のせいですね。
ところで、H&MSクイーンエリザベスが来年春ぐらいに来るらしいですね。当然、我々ロートルのためにF-35もローヤルネービーブルーに塗り直してきてくれるんでしょうね。ニッピで塗り直すなら、ペンキ代1万円と勤労奉仕をいたします。
のらひこ 2020/07/24(Fri) 08:55 No.1321
Re: 私のアルバム〜F3HB
この頃、ヒコーキ写真を撮られていた先輩方は「写真」そのものに造詣が深く、飛行場のエンドでヒマなときよくレクチャーを受けましたね。今のマニアさんからすれば信じられないことかも知れませんが「写真」を撮り、印画紙に画像を焼くことは本当に“難しかった”のです。

私は年齢的にも経済的にも1960年の三軍記念日に写真を撮ることはできませんでしたが、諸先輩方は同じデモンを撮るのにそれぞれ個性が出ていて今見ても参考になります。
↓はWATANABEさんのショット。手前にJD−1の尾翼を入れ、画面を落ち着かせていますね。排気口に集まって談義する少年たちが当時の基地公開ののどかさを表しています。

あかつか 2020/07/24(Fri) 11:45 No.1322
Re: 私のアルバム〜F3HB
続いてGabariさんのショット。
こちらは、ローアングルからJD−1の主輪の入れ込みです。整備員?の動きも三軍記念日ならですね。

あかつか 2020/07/24(Fri) 11:58 No.1323
Re: 私のアルバム〜F3HB
同じくGabariさんの撮影ですが、遠近感から見て35mmレンズで撮ったと思われます。(オリンパス・ワイドという広角専用機お持ちになっていた)
入場者が少ないことから開門して間もない時間で、兵隊さんがキャノピーに腰かける前のショットだと思います。

あかつか 2020/07/24(Fri) 12:09 No.1324
Re: 私のアルバム〜F3HB
Shimosatoさんも印象深いスナップを撮られています。

あかつか 2020/07/24(Fri) 23:38 No.1325
Re: 私のアルバム〜F3HB
50年代、60年代に撮影された基地公開の写真が語るものの一つに、飛行機の周りに写るアメリカ人と日本人の姿があります。
そこには当時の世相や文化の一端を見ることができ、飛行機ファンだけでなく、日本の戦後史を研究する人たちにとっても恰好の資料になるのではないでしょうか。
上の写真は、ふつうのヒコーキ写真マニアなら軍人家族が通り過ぎるのを待ってシャッターを押しますが、Shimosatoさんは“写真家”としての一面を持っておられたので、敢えて軍人家族を写し込んだのではないかと想像いたします。
私たちが初めて見聞きした“メイド”が写っていますね。前を行く軍人の階級は分かりませんが、日本人家政婦を雇えるほど余裕があったのですね。「思いやり予算」なるものが無かった時代、豊かさの象徴だった“アメリカ”が写真にも表れています。

一方、デモンの翼下に潜り込んで観察している人、真剣さが背中に出ていますね。
C−130Aが三軍記念日で初めて公開されたとき、YS11の設計担当の人たちが、脚の構造を見に行った話を聞いたことがあります。
ひょっとしたらこのお二人、YS11関係の人?(背広姿がマニアらしくない)

あかつか 2020/07/25(Sat) 22:04 No.1326
Re: 私のアルバム〜F3HB
1960年2月から6月まで、厚木の滑走路オーバーラン工事のため、海軍機がジョンソン、横田、立川で頻繁に見られるようになりました。特に横須賀に空母が入港しますと艦載機が横田で訓練飛行を実施。マニアにとってはフィルムがいくらあっても足りなかった。と、昔先輩マニアからよく聞きました。戦闘機系だけでも、86D,100,101,102,F8U,F3H.F4Dが同時に横田で見られたのですから、これを横田の「黄金期」と言わず何と言ったらよいのでしょうか。凄すぎますね。

↓はTSPCのKumakiさんが60年3月24日に36の木の上から撮ったVF−92のデモンの着陸ですが、同じようなアングルでVF−91のクルーセイダーの写真も残されています。

あかつか 2020/07/27(Mon) 19:01 No.1330
Re: 私のアルバム〜F3HB
1961年にもレンジャーは横須賀に入港してますので、当然厚木にも飛来していますが意外と写真が少ないですね。
手元にOhnoさんが撮影したVF−91の写真がありましたので紹介します。
塗装は極東の海軍機が“派手さ御法度”の時代でしたので、前年飛来時と変わりありませんが、何か変化がないかとよく見たら
Bu.Noが尾翼と胴体に書くパターンがあることを分かりました。
そういえばF−4Bファントムも配備直後の頃は垂直尾翼にナンバーを書いてましたが、しばらくして胴体尾部へ移しましたね。

あかつか 2020/07/27(Mon) 19:16 No.1331
Re: 私のアルバム〜F3HB
こんばんは
1961.11.3に撮ったVF-92のF3H-2N 133602/NG-208

geta-o 2020/07/27(Mon) 21:36 No.1332
Re: 私のアルバム〜F3HB
>geta−oさん
こうしたVF−91の貴重なデモンの写真がスッと出てくるのがスゴイところですね。ありがとうございます。

厚木滑走路延長工事がようやく終わり、厚木へやってきたデモンはスカイレイから機種転換されたオリスカニー/CVG14[NK]のVF−141でした。 撮影/1960.8.5  Narisawaさん
この初来日の[NK]のデモンも写真が余り残されていませんね。個人的には文字をくっつけたレターは余り好きではないのですが、“彼ら”はよくこの書き方をしますね。
後ほど紹介いたしますが1962年の来日時はマーキングも尾翼に描いてデモンに合った塗装となり、すっかり見違えっております。

あかつか 2020/07/28(Tue) 14:28 No.1333
Re: 私のアルバム〜F3HB
1960年8月2日、Moriさんが撮影したNK-203。
たぶんMoriさんは“初めての厚木”のような気がします。それは45mmの画角なので、カメラは“ペトリ2.8”ではないかと見ました。
しかし、初厚木でも“芸術的写真”にしてしまうのは、さすがのセンスの持ち主と言う以外ありません。

あかつか 2020/07/28(Tue) 14:37 No.1334
Re: 私のアルバム〜F3HB
1960年8月、タイコンデロガのウエストパック・クルーズで飛来したCVW−5[NF]のデモン。 撮影:Ohnoさん
VF−53のデモンはこのときが初来日で、VF−51のスカイレイと共に厚木へ飛来しました。
前スレでVF−53のデモンは紹介されておりますが、テイル・コードの書き方が変わるだけで新旧を感じさせますね。

あかつか 2020/07/29(Wed) 14:44 No.1335
Re: 私のアルバム〜F3HB
デモンの魅力の一つに国籍マークの位置と異常なほどの“デカさ”。若い頃は、この堂々としたアメリカらしさに憧れたものです。
色付きマーキングが無かった時代ですので、この機も変わったところはないかと目をこらして見ましたら、国籍マークのサイズが上のNF-204より大きく画かれ、位置もいくらか違うことを発見しました。リアルさを追求されるモデラーさんご注意ください。

あかつか 2020/07/29(Wed) 15:01 No.1336
Re: 私のアルバム〜F3HB
同じくOhonoさんの作品。
1287と同日に撮られたようですが、夏の終わりに出る雲を意識してシャッターを押したのではないでしょうか。
モノクロ写真ならでは傑作だと思います。デモンの角度もイイですね。

あかつか 2020/07/29(Wed) 16:57 No.1337
Re: 私のアルバム〜F3HB
1960年は横田のファンにとっては、夢のような年だったでしょうね!no1330の写真なんか、厚木では絶対撮れない写真ですよ!4ヶ月たって、仕方なく厚木に行ったら、下からしか撮れないのにはガッカリしたんじゃないでしょうか?樫の樹から海軍機を撮りたかったな〜〜〜
のらひこ 2020/07/30(Thu) 12:05 No.1338
Re: 私のアルバム〜F3HB
厚木でのVF−114[NH]のデモンの最後は、シャングリラからハンコックに載り変わったての飛来でした。
テイルレターはNとHが離れましたが、カラーペイントは相変わらず垂直尾翼の先端のみですから、全体のイメージは左程変わらないですね。1961年3月4日 撮影:Moriさん。

VF−114は、この航海を終えてF4H−1へ機種転換訓練に入り、翌年の1962年12月末、キティーホークに載って厚木へ初飛来。
いよいよファントムの時代がここから始まります。
同じマクダネル、この角度から見るデモンはファントムによく似ていますね。

あかつか 2020/07/30(Thu) 14:29 No.1340
Re: 私のアルバム〜F3HB
デモンを離陸側で見たことがありませんので、すべてがこんなに低かったとは思えませんが、エンジンの推力不足でやっと上がったという感じが出てますね。 撮影:Moriさん
南側の「カド」からのショットですが、フェンスが二重になっているのをお気づきでしょうか。撮影された1961年3月の時点では、まだ滑走路延長以前の柵が撤去されてなかったのですね。

あかつか 2020/07/30(Thu) 15:40 No.1341
Re: 私のアルバム〜F3HB
デモンが厚木をにぎわせていた時代、マニアが使える望遠レンズは135mmが主でしたので、200mmを使ったこうした角度の写真は撮れませんでした。今なら4〜500mmの写真ですね。撮影:Moriさん

あかつか 2020/07/30(Thu) 23:06 No.1342
Re: 私のアルバム〜F3HB
今回デモンの特集で、関連書物に掲載されている側面図やイラストを見たのですが、スピードブレーキに空けられた幾十もの孔の数がそれぞれ異なっていました。上の写真の部分を拡大してみましたので、リアルさにこだわるモデラーさん、参考されたらいかがでしょう。

あかつか 2020/07/30(Thu) 23:21 No.1343
Re: 私のアルバム〜F3HB
1961年2月、神戸港に停泊中のハンコック。 撮影:KAMINOUさん
VF−114のデモンが厚木で撮影されたは3月ですので、ハンコックは神戸を経由して横須賀へ向かったのでしょうか。
神戸は民間港湾だけに空母が入港すると一般公開されることが多く、当時の関東マニアは大変羨ましがったものでした。

あかつか 2020/07/31(Fri) 16:37 No.1344
Re: 私のアルバム〜F3HB
翌年(1962年6月)もハンコックは再び神戸に入港。空母航空群はCVG−11[NH]からCVG−21[NP]になっていました。VF−213のデモンはマニアが最もよく撮れた飛行隊機で、後ほど紹介いたします。
個人的には右に写っているVAH−4[ZB]のA3D−2の尾翼のチェッカーが気になりますね。

あかつか 2020/07/31(Fri) 19:06 No.1345
Re: 私のアルバム〜F3HB
アメリカ海軍機マニア、艦船マニアにとっての貴重な記録を紹介いたします。
地元ウォッチャー中井八郎さんならではの神戸港での記録で、年表や資料づくりに大変参考になりました。

あかつか 2020/07/31(Fri) 19:23 No.1346
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