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私のアルバム〜F3HF

『秋の風物詩』 1963年9月16日  撮影:赤塚 薫

あかつか 2020/08/26(Wed) 23:17 No.1407 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HF
撮影時の状況はまったく覚えておりません。
記憶にあるのは固定50mmレンズの一眼レフにモノクロフィルムとカラーフィルムをダークバッグの中で、その都度入れ替え交互に撮っていたことです。苦労しました(*-*;)

フィルムはISO50のサクラカラー・リバーサル。この頃ではコダックのフィルムは高価すぎて夢のまた夢。
フジのリバーサルが発売されたのは1967年頃ですから、当時マニアのほとんどはサクラを使っていました。フジは年月とともに「色」が抜けてしまいましたが、サクラは粒子は荒いものの何とか「色」だけは残っています。

あかつか 2020/08/26(Wed) 23:35 No.1408
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年9月16日、01からの離陸を200mmでキャッチしたVF−151のデモン。
水面から浮かび上がった飛魚のようですね。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/08/27(Thu) 23:08 No.1409
Re: 私のアルバム〜F3HF
↑と同日、同所で撮ったNL103。こちらはやや前に出て135mmでの仰ぎのショットとなりました。
ペンタックス+タクマー135mmF:3.5は、写友のHさんからそっくりお借りしたもの。Hさん、その節はありがとうございました。

あかつか 2020/08/27(Thu) 23:21 No.1410
Re: 私のアルバム〜F3HF
あかつかさん、
No.1407「秋の風物詩」いいですね

VF−151のデモンは1963年8月2日にコンステレーションのF−4Bに混じって撮っていました。
厚木19エンドの着陸ですがF−3B(NL102/146709)
これはラダーに3本線がありませんでした

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:44 No.1411
Re: 私のアルバム〜F3HF
同じ機体の送り
チョット送り過ぎたポジションですが後ろ姿もユニークですね
VF−151のF−3B(NL102/146709)

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:47 No.1412
Re: 私のアルバム〜F3HF
もう一枚NLデモン
1963年11月4日の厚木01エンド
VF−151のF−3B(NL105/146719)

この日はNPデモンもAHデモンも飛んでくれました(また後日)

村越賢司 2020/08/28(Fri) 21:53 No.1413
Re: 私のアルバム〜F3HF
>村越さん
60年代の厚木基地の周りは、自然が豊かでした。9月になるとエンドへの道筋にはススキの穂が辺り一杯輝いて「秋」の到来を感じさせてくれましたね。

1963年8月2日撮影1411のNL102/146709ですが、翌月の9月2日に新塗装となった同機をShimosatoさんが撮られてます。
1959年から始まったと思われる“色なし”海軍機から、“色付き”が復活したのはこの頃からのようですね。

あかつか 2020/08/30(Sun) 09:43 No.1414
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年10月23日、浜松航空祭でVF−154のF−8Dと共に公開されたVF−151のF−3B。
この日、浜松で航空祭が開催されていたのを知ったのは2000年を過ぎてからです。60年代の初めの頃までは国内情報も一部のマニアが知るぐらいでしたから、写真見て驚いたことが度々ありました。
ですが、事前に関東のマニアが浜松航空祭を知ったとしても経済的な事情もあって撮りに行く人は居なかったのではないかなあ。

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:02 No.1415
Re: 私のアルバム〜F3HF
デモン好きにとっては堪らないシーンです。
当時の厚木では右向きのタキシングなど絶対撮れないこのショットには驚愕しました。 撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:13 No.1416
Re: 私のアルバム〜F3HF
撮影者の目の前を滑るデモン。これから展示スペースに向かうところでしょうか。
すぐ側で聞くアリソンJ71の音はどんな風に聞こえたのか?痺れるような素晴らしいショットですね。 撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/08/31(Mon) 00:23 No.1417
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年11月をもってVF−151のデモンは退役。翌年からF−4Bにコンバートされました。
下の画像は CHECKER TAIL 1 に掲載された貴重な歴史的ショットですが、何ともファントムには似合わない塗装と思うのは私だけではないでしょう。デモンだから違和感のない塗装だったのですね。

あかつか 2020/08/31(Mon) 21:49 No.1418
Re: 私のアルバム〜F3HF
1963年浜松基地航空祭で展示された際のNL101/F−3Bの機首アップ。  撮影:Yoshinagaさん

あかつか 2020/09/01(Tue) 23:09 No.1419
Re: 私のアルバム〜F3HF
↓1961年厚木基地三軍記念日で公開されたF3H−2Nの機首アップ。(ノーマーク/元VF−92/NG201) 撮影:Narisawaさん
両機を較べると、空気取入口、国籍マーク、機体下面の塗り方、注意書きなどの違いが分かります。
時代による違いはなく、必ずしも塗装指令書やマニュアルどうりでなくてもよかったようですね。

あかつか 2020/09/01(Tue) 23:27 No.1420
私のアルバム〜F3HE

航空情報「私のアルバムから」 1961年8月号

あかつか 2020/08/19(Wed) 18:53 No.1390 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HE
写真評に『・・・こうした望遠専門のカメラを持つのも航空写真マニアのひとつの手だろう』と書かれてますが、当時は100mmでも「望遠」だったのです。
そしてカメラマニア的には、カロT−100(下)に思いを寄せてしまいます。カロは1960年まで使われたコーワのカメラ名なのですが、今コーワと言えばバードウォッチャーのアイテム、スポッティングスコープの最良機器として有名ですね。コーワは1978年まで他メーカーに見られない高性能カメラをつくっていました。そのレンズが素晴らしく、2眼レフ時代のカロ・フレックス/プロミナー75mmF3.5は当時のカメラ雑誌のテストで最高の解像度を記録したほどです。
タイトルに「F3H−2N」としてあるのは、ビーバーテイル基部に小さく書かれている機種名がはっきり読み取れたからでしょうね。仕上げも良さそうですし生写真を見てみたいものです。

あかつか 2020/08/20(Thu) 00:04 No.1391
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じころ、同じようなアングルの写真をKomiyaさんが135mmで撮られています。
25mm差を画面から見てとれますが、それでも見た目の不自然さはありませんね。これが300mm以上のレンズですと、2機の距離感が詰まってしまい、写真は実体から離れた写真となっていきます。

あかつか 2020/08/20(Thu) 09:56 No.1392
Re: 私のアルバム〜F3HE
CVG15/VF−151[NL]のデモンは、1959年8月のハンコックのクルーズから始まり、最後となった1963年4月から11月のコーラルシーのクルーズまで計4回厚木へ飛来しています。
VF−213[NP]のデモンと共に、国内では比較的多く写真が残されている飛行隊機です。

VF−151のデモンにペイントされたのは、最後のコーラルシーでの航海のみで、それまでは垂直尾翼先端を除き“ノーペイント”に近いもの。
そんな中、テールコードの体裁が二通りあり、傾斜がかったものとノーマルなものとが混在してました。

写真は1961年3月4日、珍しくスパローを装備したまま着陸するNL110。 撮影:Moriさん

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:38 No.1393
Re: 私のアルバム〜F3HE
一方の“傾斜ナシ”コードのNL111。1961年2月27日  撮影:Moriさん

2月にしては眩しいほどの明るさですね。おそらくフィルターはY2あたりを使用してるでしょう。いかにもネオパンFらしいコントラストの強い写真に仕上がっています。

あかつか 2020/08/20(Thu) 23:48 No.1394
Re: 私のアルバム〜F3HE
一見してよくある2カット目のショットですが、高度とキャノピーの写り方によって画に個性が出てきます。
Narisawaさんが62年3月に撮られたこのデモンの写真は、天候と光量に恵まれ、デモンのセクシーさ?が感じられる絶妙のショット。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:14 No.1395
Re: 私のアルバム〜F3HE
同じくNarisawaさんが61年4月に撮られたNL104の着陸。
F−100スレッドでも同様な写真をご紹介しましたが、陽のあたり方と地面からの反射でフラットな画になるときがあります。
ソリッドモデルのように見えてしまうのは私だけですかね。

あかつか 2020/08/21(Fri) 23:45 No.1396
Re: 私のアルバム〜F3HE
300mm以上の長いレンズが普及していない頃、滑走路の着陸側に向かうことが常でした。
理由のひとつとして、月に何回も飛行場へ行く機会も限られていたので、外来機を撮り逃がしたくないという気持ちが働くわけです。
以下からの3カットは61年3月29日にMoriさんが撮られたものですが。風向きが変わることの多い春先、始めRWy19にて着陸を撮ってたら、
午後からランウェイ・チェンジになったのでしょう。その結果デモンの離陸を撮れたという幸運に巡りあったのです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:29 No.1397
Re: 私のアルバム〜F3HE
上の離陸の続きではなく別の機体です。両機ともAIM−9Bサイドワインダーを吊るしていますが模擬弾かも知れませんね。
それにしても、デモンの離陸は135mmでもソコソコ撮れたくらいですから、パワー不足であったことは違いないようです。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:42 No.1398
Re: 私のアルバム〜F3HE
下のショットは航空雑誌等でご覧になった方も多かろうと思いますが、掲載写真は諧調が暗いので原版をあらためて紹介します。
デモンの華麗さが表現されている素晴らしいショットですね。どの飛行機もボディラインを美しく撮るには主翼が尾翼にかかっているほうが良く見えるのです。資料派の人には反対されるでしょうけれど・・・。

あかつか 2020/08/23(Sun) 00:52 No.1399
Re: 私のアルバム〜F3HE
no1399はデモンの離陸の決定版でしょうね!!それにしても何度も言いますが弦長が長いですね。これじゃスピードは出ませんよね。だから、早々にフラップを仕舞って、スラットだって滑走路端では上げてますよね。これって自動でしたかね、それとも手動?86のスラットを上げ下げして怒られたもんですが、これは手動かな?サイドワインダーはどこで撃ってたんでしょう?房総沖のミサイルレンジかな?増槽付けずに行けるでしょうからね。
それにしても、デモンは自我バチを思い起こさせる姿態ですね。no1394なんかズバリでしょう!コオロギかなんかに躍りかかるような姿じゃないですか!
のらひこ 2020/08/23(Sun) 08:13 No.1400
Re: 私のアルバム〜F3HE
1959年7月の撮影なので、おそらくVF−114だと思いますが、デモンを真下から撮影された写真は、Anzaiさんのこの写真しか見ておりません。
当時はフィルムが貴重品でしたから、フライパスの写真は皆さん余り撮らなかったのではないでしょうか。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:12 No.1401
Re: 私のアルバム〜F3HE
「三密」ならぬ四機の密集編隊でパスするVF−151、低い!!!    1961年3月4日 撮影:Moriさん
厚木の海軍機が高度や飛行コースを制限されたのは、何年頃からでしょうか。私が記憶する60年代では基地上空を縦横無尽に飛んでいたました。1963年9月にはサイドワインダーランチャーを付けたVA−22のA−4B[NS]がF−8と模擬空中戦やっていたのを目撃しています。

あかつか 2020/08/23(Sun) 23:49 No.1402
Re: 私のアルバム〜F3HE
WATANABEさんが1962年3月7日に捉えた四機編隊(NL−101,107,108,110)。
トレーニングフライトからの“お帰り”でしょうか?すべての機体が増槽を付け、内二機はAIM−7CスパローVを装着しています。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:12 No.1403
Re: 私のアルバム〜F3HE
注目したいのはそれぞれ胴体に大きなイラストを描いていること(NL110のみ未確認)。おそらくVF−151に因んだものと察しますが如何でしょう。特に↓NL108の“マンボウ”みたいな絵は何処かで見た記憶があるのですが思い出せません。ご存知の方いらっしゃいましたらご是非ご教示ください。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:22 No.1404
Re: 私のアルバム〜F3HE
NL101。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:28 No.1405
Re: 私のアルバム〜F3HE
1961年来日時と62年来日時との違いはテールコードの下に空母名が書き込まれたことです。やはり、海軍機はUSS○○○と書き込んであったほうがマニアとしては嬉しいですね。
そして1963年、コーラルシーへの搭載が最後になるVF−151のデモンは、ラダーに三本の赤いラインを画きグっと海軍機らしくなっていきます。

あかつか 2020/08/25(Tue) 07:31 No.1406
私のアルバム〜F3HD

1963年4月1日「厚木にて」  撮影:渡邊俊彦さん

あかつか 2020/08/13(Thu) 23:06 No.1371 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HD
ヒコーキ写真マニアなら誰もが撮影したシルエット写真。
ですがWATANEBEさんの手にかかると、単なる“影絵”とはならず、抒情あふれる作品となってしまうのはご本人の豊かな感性としか言いようがありません。
撮影年月日から推察しますとVF−54[NF]のF−3Bだと思いますが、このような作品には部隊やナンバーはどうもでいいんです。
あかつか 2020/08/13(Thu) 23:40 No.1372
Re: 私のアルバム〜F3HD
思いがけない展開を目の当たりにして咄嗟の判断でシャッターを切ったのではないかと思われるNarisawaさんのドキュメントショット。
1963年3月28日、Rwy19。

画面を真横にして撮ると水平は保たれるものの、3機同時に画面へ収めることは不可能。こういうときは撮影者の反射神経がモノを言いますね。
撮影時期からするとデモンはVF−54[NF]と思いますが、ここで部隊やナンバーを語っても意味はないでしょう。
外周道路に写っているSPの車が画面に緊張感を生んでますね。
車は止まっているのか?走っているのか?当時を知る者にとっては気になるところです。

あかつか 2020/08/14(Fri) 19:07 No.1373
Re: 私のアルバム〜F3HD
あははは!!大Narisawaさんも撮ってますか!!絶対に紙に焼かれることのないコマですよね。みんな、体を斜めにして、全部をいれようとしたもんです。あの当時、zoomなんて夢にも持てなかった時代、斜め写真はみんな撮ってるんじゃないでしょうか?でもデモンは私は無いな〜。
しかし、F100はあんなところに駐車できたかしら。道路でなく、柵の際の芝生の上まで来てたんじゃない。
のらひこ 2020/08/15(Sat) 10:23 No.1374
Re: 私のアルバム〜F3HD
Gabariさんが撮られたNF204のデモン。撮影日は1963年4月11日なので機名がF−3Bと表記されています。

モノクロ主体の60年代初期では好天時Y2フィルターか、01フィルターをかけるのが常とされていましたので、垂直尾翼先端のオレンジイエローの帯とチェスのマークがフィルターにより判りにくくなっていますね。
当時のマニアもマーキングは意識しましたが、塗装の色によってフィルターを付けたり、外したり、そこまで考える人は居なかったのではないかな。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:26 No.1375
Re: 私のアルバム〜F3HD
同じころキャッチしたのらひこさん撮影のデルマーターゲットを曳くNF206。曇天のようですので多分UVかノーフィルターでしょう。
オレンジイエローの帯の中に“シルバーキングス”を表すチェスの駒が確認できます。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:41 No.1376
Re: 私のアルバム〜F3HD
それでも尾翼をアップで撮らないとはっきりとしたマーキングは判りません。
下の写真くらい大きく画いてくれるとチェスの駒であることがはっきりしますね。

古くからの写友S.Masamiさん撮影のエンタープライズ/CVW9でのF−4Bですが、VF−54からVF−92へ部隊称号変更後2度目の来日時(1968年1月)にキャッチしたもの。
B型ファントム愛好者の小生にとっては大変気に入った写真ですが、国内外問わずファントムの本を作ろうとする編集者も即採用必至でしょう。
なぜこんな素晴らしい写真をCHECKER TAILシリーズで使わなかったのだろう?スイマセンMasamiさん。

あかつか 2020/08/15(Sat) 22:43 No.1377
Re: 私のアルバム〜F3HD
VF−154ブラックナイツとともに日本のマニアになじみ深かったのがVF−21フリーランサーズ。
私の“初デモン”もVF−21でしたし、1996年、F−14が離日するときも早朝厚木の01で見送っています。(本国で解隊)
そのフリーランサーズがVF−21となる以前、VF−64時代に撮影されたF3H−2。1958年の撮影なので、さすがに撮っている人は
元祖アツギマニアのKondohさんしかおりません。ちなみに、これ45mmです。どこで撮ったのでしょうね。

あかつか 2020/08/16(Sun) 23:33 No.1378
Re: 私のアルバム〜F3HD
1275で私のお見苦しい“初デモン”写真をご紹介してますが、そのとき一緒に撮影したMoriさんのショット。
完璧と言っていいほどのフリーランサーズのデモンの姿ですね。1962年8月16日
「駆け出し」と「ベテラン」の差はこれほどまでにあったのです。

あかつか 2020/08/16(Sun) 23:50 No.1379
Re: 私のアルバム〜F3HD
同じくMoriさん撮影の1962年8月16日の午前、RW19へ進入するNE209。
200mmで撮られたと思いますが、なぜか私の標準レンズのネガには写っていませんでした。

あかつか 2020/08/17(Mon) 00:01 No.1380
Re: 私のアルバム〜F3HD
上のデモンをトリミングしてみましたが、現在標準化しつつあります500mmですと、こんな感じでクローズアップを撮れたのでしょうね。

あかつか 2020/08/17(Mon) 00:07 No.1381
Re: 私のアルバム〜F3HD
no1377!!良いですね。確かオレンジイエローのマークでしたね。境界層板の大きなキングも嬉しいです。ファントムの質感が、斜め後ろから光を受けることで、良く出てます。
ところで、教科書なんかは読まず、航空用語100とかいう本を熟読したのを思い出しますが、86以降の戦闘機は主翼に上反角を付ける機体が少ないのに今にして気が付きました。104だって下半角ですし、デモンは下半角。なんか上反角が安定性を高めると覚えたんですが、F-16の運動性を求める前駆みたいな時代だったんですかね。それにしても直進性が少ないので気の抜けない飛行機の時代でしょうね。
のらひこ 2020/08/17(Mon) 20:08 No.1382
Re: 私のアルバム〜F3HD
ターゲットドローンシステムを装着して降りるNE212。 1962年5月 撮影:Gabariさん
当時射撃訓練の標的運用は主にVU−5[UE]のF8U−1が担っていましたが、前スレでご紹介の通りデモンにも時々見られました。
何となく無理くり付けたように見え装置の取り付け方に時代を感じさせますね。

あかつか 2020/08/18(Tue) 00:21 No.1383
Re: 私のアルバム〜F3HD
デルマーつながりでの写真を紹介します。
古いネガから最近発見したのですが、たいへん珍しいものと思います。
ファントムがデルマー・ターゲットを装着した写真はこれ以外見たことがありませんので、Webを含め他に写真がありましたら是非ご紹介ください。

あかつか 2020/08/18(Tue) 00:47 No.1384
Re: 私のアルバム〜F3HD
デルマーって会社はまだ有るんですかね?このIT時代にはメカニカルっぽい会社は、デルマーくは無いのかな?
飛行場で先輩から、風車の付いているボディ部分にはリールが入っていると聞きましたが、長さ1m以上、太さ30cm以上もあるんですから、投げ釣りのリールのでかいやつだってそんなに大きくない。
きっとダイナモが入っていて、機体とは別の電力を確保してるんじゃないでしょうかね!勿論巻き取りモーターもね。
のらひこ 2020/08/18(Tue) 12:38 No.1385
Re: 私のアルバム〜F3HD
VF−21のデモンは1962年8月、初めて撮った以後2度と目にすることなく、次に出会ったフリーランサーズは、F−4Bに代わっていました。
新鋭ファントムがまだVF−114(NH)、VF−96(NG)、VF−143(NK)しか見られなかった頃、VF−21(NE)の塗装デザインは新鮮で未だに好きな飛行隊機として記憶に残っています。センタータンクにマークが入りますと締まりますね。
1964年3月6日 50mm標準レンズにて撮る

あかつか 2020/08/18(Tue) 23:38 No.1386
Re: 私のアルバム〜F3HD
“NE”と聞けば空母は「ミッドウェイ」を連想するのは団塊世代またそれ以前のマニアでしょう。
1958年から1965年まで[NE]=CVG2/CVW2で厚木への飛来機も特別多かったからです。
ですので、初めてカラーで撮影したVF−21のF−4Bが「コーラルシー」であったことに違和感を覚えました。
その後のCVW2は様々な空母に載り移り、現在も活躍中ですが、オールドマニアにとってはやはり[NE]イコール「ミッドウェイ」なのです。

あかつか 2020/08/19(Wed) 00:02 No.1387
Re: 私のアルバム〜F3HD
MIDWAYが話題になっているようですが3番艦のコーラルシーのデモンです。残念ながら2番艦のルーズベルトのF-3は見ることができませんでした。1962/4/5撮影です。

geta-o 2020/08/19(Wed) 08:52 No.1388
Re: 私のアルバム〜F3HD
>geta−oさん
1966年にルーズベルトが初めて横須賀に入港したときは、ファントムになっていましたものね。VF−14のF−4Bも大変いい塗装でしたが、デモンも見たかったですね。
次スレはVF−151[NL]となりますので、引き続きご協力願います。
あかつか 2020/08/19(Wed) 09:46 No.1389
私のアルバム〜F3HC

1959年4月10日の大和側  撮影:小宮 宏さん

あかつか 2020/08/02(Sun) 21:45 No.1350 [返信]
Re: 私のアルバム〜F3HC
フューリーが降りて来た。カメラを構えて待っていると上空にデモンの編隊が出現!・・・。
こうした胸ときめく展開を目の当たりにしたマニアは大勢いらっしゃるでしょう。
私のマニア生活が最も充実していたのが1960年代中期、そのときはクルーセイダーとファントムの組み合わせでした。
世代は変われどもヒコーキ写真マニアが感動するのがこの「定番シーン」ですが、もう厚木では見れないでしょうね。
あかつか 2020/08/02(Sun) 22:00 No.1351
Re: 私のアルバム〜F3HC
1960年3月2日、神戸港で公開されたボノムリチャードのVF−193機。同時にVF−191のタイガーも公開されています。
空母上で一般公開されたデモンはこのときが最初で最後ですから、神戸のファンは大喜びだったでしょうね。 撮影:NAKAIさん

あかつか 2020/08/03(Mon) 21:01 No.1352
Re: 私のアルバム〜F3HC
この写真のシチュエーションも、時代によって機種が変わろうとも、タキシング&ホールド音を聴き入り、数分後、轟音とともに離陸を目で追う!。
どんな時、何度見ても、飽きない光景ですね。 1961.8.16 撮影:komiyaさん  
  
1961年当時、01側のフェンスは二重なっていましたが、19側も旧フェンスが残っていたのですね。
1965年頃まで手前の柵の近くでときどき撮っていました。バラ線だけというのが時代を感じさせますね。

あかつか 2020/08/03(Mon) 21:32 No.1353
Re: 私のアルバム〜F3HC
小宮さんの写真は贅沢ですね〜。なんか映画のオープニングシーンみたいじゃないですか?フュリーにはマックイーンが乗ってて、タワーの前でラダーから降りてくる。ジャームススチュアートじゃキャノピーにコブを作らないと乗れないでしょうからね?デモンにはウイドマーク辺りが乗ってて、追っかけて降りてくるなんてどうでしょう。
しかし、どうして水平が傾いているのでしょうか?慌てたのか、隠れて撮ったのか、四の五で水平が撮りにくかったのか??
傾きを直すと下の景色がケラレますが、こんな感じですね。

のらひこ 2020/08/04(Tue) 02:08 No.1354
Re: 私のアルバム〜F3HC
>のらひこさん
ジェームス・スチュアートに映画のオープニングシーンと言えば、これでしょう。
本篇は何回も見ました。アメリカの航空映画ベスト3に入るような傑作ですが、特にこのオープニングシーンが印象に残ってます。
“一発勝負”の撮影だったからか、名優ジミーの動きが若干ぎこちないですね。それがかえって現場の臨場感を表しています。
50年代の横田でこんなシーンを目の当たりしていた先輩マニアが羨ましい。“姿”といい“音”といい夢でもいいから見てみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ye-jktX2Fjs&list=PLgFT48OlmBwebR_YCIncHZgDpjiFv4TNb
あかつか 2020/08/04(Tue) 10:10 No.1355
Re: 私のアルバム〜F3HC
エアショーのようなフライパスを見せるVF−193。1961年11月 撮影:Narisawaさん
レンズは135mmと思われますので、いかに低いパスなのか分かります。フライ・インや遠征還りにもときどき見られましたね。

あかつか 2020/08/04(Tue) 19:39 No.1356
Re: 私のアルバム〜F3HC
1961年8月18日、珍しく両サイドにスパローを装備して着陸するVF−193のデモン。
着艦フックを降ろしていますが、エマージェンシーだったのでしょうか。撮影:Kumakiさん

あかつか 2020/08/04(Tue) 19:47 No.1357
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−193のデモンが厚木で最後に撮れたのは、62年7月から63年2月までのボンノム・リチャード西太平洋航海のときでした。
↓は62年10月17日、Moriさんが撮影したF3H-2/NM-309の左向き。
62年からカラー塗装が復活し、300番台らしくライトブルーの“鏃”を胴体と尾翼にセンスよく描き、当時のマニアの注目を集めました。

あかつか 2020/08/05(Wed) 22:58 No.1358
Re: 私のアルバム〜F3HC
[写真集・CHECKER TAIL3」のページ6〜7で掲載させて頂いたMoriさん撮影のセクションですが、マニアにとって見開き掲載は
見たいところがページの谷間になってしまい、出版後反省した次第です。
あらためて今回BBSでアップしました。いかがでしょうか。

現在なら珍しいアングルでは無いのですが、1962年当時では、デモンをこのように撮れる人は少なかったのです。
同じ頃活動されていたマニアはそれが分かると思います。

あかつか 2020/08/06(Thu) 09:56 No.1359
Re: 私のアルバム〜F3HC
この頃のNAVYの尾翼と胴体のマーキングはオシャレでしたよね。デモンで言えば、ボンノムのNM,コーラルシーのNL,ハンコックのNP,それに私が一番好きなオリスカニーのAHですね。程よく自己主張しながら、カッコ良さを出してました。これらはみんな、文字を重ねていないから、あかつかさんも異議なしでしょうね。追い追い全部出してくるんでしょう。待ち遠しいですね。
NO1359は、デモンの写真の決定版でしょう。経験を積んだからこそ「待つ」事を覚えたということなんでしょう。
のらひこ 2020/08/06(Thu) 18:29 No.1360
Re: 私のアルバム〜F3HC
>のらひこさん
1359が着陸写真の決定版なら離陸はこの写真で決まりです。

デモンは美しい機体ラインを持つ飛行機ですが、角度や天候によって変化する面を持っています。WATANABEさんが捉えたこのデモンの離陸は、光線状態、アングル、全てに申し分なくデモンの完璧な写真といってよいでしょう。当時のマクダネル社に送ったらお礼の返事がくること間違い無し! 1962年10月12日撮影

あかつか 2020/08/06(Thu) 21:49 No.1361
Re: 私のアルバム〜F3HC
デモンの機体ラインの美しさにホレボレするのは、陰影がつく写真だからかも知れません。
フラットな図面から見た真横のスタイルは、デモン好きにとって余り恰好よく見えず、特に機首廻りが写真からくるイメージと大分異なるように思えますが、いかがでしょう。

あかつか 2020/08/06(Thu) 22:14 No.1362
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−141のデモンもオリスカニーからレキシントンに載り代わり、ようやくデモンに見合ったペイントを施しています。1962年1月30日 撮影:Moriさん

第一航空隊の100番台となって来日しますが、私はまだ若すぎて厚木へ行かれる身分ではなく残念ながら未見です。
垂直尾翼のF−117風のマークはスコードロン名「アイアン・エンジェルス」の“天使の翼”を模したデザインだそうで、どことなくカッコいいですね。
VF−141のデモンが厚木で見られたのは、この時期が最後で1963年に飛来したときにはF−8Eに機種変換。VF−143のF−4Bとともに良く飛んで、私たちを歓ばせてくれました。

あかつか 2020/08/07(Fri) 23:25 No.1363
Re: 私のアルバム〜F3HC
↑と同日、Moriさん撮影のNK-107/133579。
Rwy01へのショートカットでの降りのようですが、ここでも200mmの威力が発揮されています。(200mmですよ)
“エンジェルの翼”は一つしかありませんが、残り三つはニッピか、レキシントン艦内で画きこまれたでしょう。

あかつか 2020/08/07(Fri) 23:42 No.1364
Re: 私のアルバム〜F3HC
ここで似たようなアングルの写真から1960年8月時のNK-203/146712と、1962年1月時のNK105/133594を比較してみましょう。NK−105はGabariさん撮影

・NK105はようやくペイント許可?が出て、海軍機らしい塗装となっての来日。尾翼のラインの中のエンジェルは濃い目の黄色だそうですが、カラー写真は未確認です。

・NK203は給油プローブがレトロフィットされてなく古そうですが、NK105のほうがF3H-2Nから改造した古いタイプ。ビーバーテイルも長いままです。少しの長さの違いで機体全体のイメージが変わりますね。

・NK203が古色蒼然と見えるのは、NとKの画き方とラダーが胴体と同じ色で塗られているためです。やはりラダーは白塗りのほうが海軍機らしい。(と勝手に思う)

・NK−105は135mmの撮影ですが、標準レンズのNK−203と画角はさほど変わりません。デフォルメされず、人間の視野に近い望遠レンズは135mmが限界と言われています。

あかつか 2020/08/08(Sat) 23:38 No.1365
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF−141に関連して「F−8も良かったなあ」と思い出し、カラーを張っておきます。1963年4月26日、メディアに公開されたコンステレーション艦上にて。 撮影:WATANABEさん

“ふようふきゅう”の外出により8月13日(木)まで休みます。

あかつか 2020/08/08(Sat) 23:58 No.1366
Re: 私のアルバム〜F3HC
お久しぶりです。
色付きのラダーの話が出ていましたので1963年の撮影ですがVF-213の色付きラダー機 NP-314

geta-o 2020/08/09(Sun) 10:57 No.1367
Re: 私のアルバム〜F3HC
管理人は夏休みのようですがNPデモンのラダー色なしもありました上の写真と同日の撮影です。

geta-o 2020/08/11(Tue) 08:41 No.1368
Re: 私のアルバム〜F3HC
VF-213のデモンには中隊カラーのブルーの帯を書いた機体もありました。

geta-o 2020/08/12(Wed) 10:28 No.1369
Re: 私のアルバム〜F3HC
>geta−oさん
デモンのカラー自体珍しいところへ各々の塗装パターンが違うというお宝写真そのものです。1963年のVF−213のデモンの塗装は何種類あったのでしょうか?。この先のスレッドで「NPデモン」を起ち上げますので、そこで検証いたしましょう。
ご投稿ありがとうございました。
あかつか 2020/08/13(Thu) 17:15 No.1370
書籍紹介

「CHECKER TAIL 5〜日本上空のクルーセイダー」出版の際、掲載写真等でご協力戴きましアンジェロ・ロマーノさんが上梓したVQ-1の本が出版されましたので紹介いたします。(A4判304ページ)
VQ-1の誕生から現在まで615枚の写真とともにまとめ上げた正に空前絶後の一級本。
当然ながら厚木で撮られた“PR機”の写真も多く含まれていますので、当BBSをご覧になられている方々は 『 あの頃 』 を懐かしく思われることでしょう。

https://www.amazon.co.jp/World-Watchers-Electronic-Countermeasures-Reconnaissance/dp/173497270X

あかつか 2020/08/01(Sat) 17:04 No.1347 [返信]
Re: 書籍紹介
VQ-1関連の写真が615枚ですか!!!西太平洋の守り神であったVQ-1の豪華写真集の様ですね。マーケーターには間に合いませんでしたが、A3D、WV-2は厚木常駐のこともあり、カメラも手に取らずに横目で着陸を見送ってました。P-3が来たときなんざ、おおエレクトラか!なんて言ったりして。しかし、アマゾンの解説文を読むと、改めて、この部隊こそ西太平洋の平和を守ったんだということに気が付きますね。world watchersそのものですね。
のらひこ 2020/08/02(Sun) 08:56 No.1348
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